Ruby体験編1:数値を扱う

puts 'Hello world'

puts 'Hello world'

# 数値を表示しよう

# 数値を表示しよう

# 足し算しよう

# 足し算しよう

# 数式を表示しよう

puts '12345'

# 数式を表示しよう

puts '12345'

以下の数値を表示するプログラムを実行してください。

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345

以下の足し算をおこない、計算結果を表示するプログラムを作成し実行してください。

12345 + 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

19134

数値を表示するプログラムがあります。このプログラムを改良して、以下の数式を表示するプログラムを作成してください。

12345 + 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345 + 6789

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＃05:数値を扱う

プログラムで扱う数値データを扱う方法や簡単な計算について学習します。また、これまで扱ってきた文字列との違いについて取りあげます。

クォーテーションで式を記述すると、その計算結果を求めることができます。

puts 100 + 30

# 130

プログラミングでは、クォーテーションの有り無しで、文字列か数値か判断します。

式をシングルクォーテーションかダブルクォーテーションで囲むと、文字列として扱います。

puts '100 + 30'

# 100 + 30

コードの実行

出力タイプ：