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数式の計算( 1 桁) Haskell(Beta)編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

正しい数式を表す文字列 S が与えられるので、その数式を計算した結果を出力してください。
ただし、出てくる計算は足し算・引き算のみとし、数式に項として出てくる数字は全て 1 桁の正の数であるものとします。
例として、1-2, 2+1-7 のような文字列は与えられる可能性がありますが、1+(-2) や -4-2+4, 5+-2 のような文字列は与えられないことが保証されている点に注意してください。

・ 例
・ S = "1+1"
答えは 2 となります。

・ S = "4+3-2+1"
答えは 6 となります。

入力される値

S


・ 文字列 S が 1 行で与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

S を数式として見たときの計算結果を 1 行で出力してください。

条件

・ 1 ≦ |S| ≦ 10000 ( |S| は、 S の文字数です。)
・ 計算過程で出てくる値や計算結果の絶対値は必ず 10^8 以下になります。
・ S は正しい表記の式です。
・ S に項として出てくる数字は全て 1 桁の正の数であるものとします。

入力例1

1+2+3

出力例1

6

入力例2

1-3-5-6-2-1+9

出力例2

-7

入力例3

1-2+3-4+5-6+7-8+9-0+0-0

出力例3

5

入力例4

0-0-0-0-0-0-0-2+0

出力例4

-2

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