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表記の訂正 Bash(Beta)編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

paiza 研究所では実験データをわかりやすい形式で保存したいのですが、
機械によって得られる数値には、次のような表記ミスがあることがわかっています。

・ ミス 1
先頭に必要のない 0 がいくつかついてしまう
・ 本来 1 である数値が 0001 と表記されてしまう
・ 本来 0.001 である数値が 00.001 と表記されてしまう

・ ミス 2
小数である数値の末尾に必要のない 0 がいくつかついてしまう
・ 本来 0.1 である数値が 0.10 と表記されてしまう

・ ミス 3
小数である数値に小数点が複数個ついてしまう
ただし、 1 つめの小数点の位置が正しい小数点の位置であるものとします
・ 本来 0.123 である数値が 0.1.2.3 と表記されてしまう。

表記が正しくない可能性のある数値を表す文字列 S が与えられるので、その数値を正しい表記にしてください。
S を数値として扱うと上手く処理が行えないので気をつけてください。

入力される値

S


・ 文字列 S が 1 行で与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

S を正しい表記にしたものを 1 行で出力してください。

条件

・ 1 ≦ |S| ≦ 10000 ( |S| は、 S の文字数です。)
・ ミス 2 , 3 は小数の場合のみ起こる
・ 答えが .0 の形式になるような値は与えられません
・ S は 0 以上の数値を表す文字列

入力例1

00.00001000000

出力例1

0.00001

入力例2

000000017263740000000000

出力例2

17263740000000000

入力例3

00001928.11.000.6790.01930

出力例3

1928.1100067900193

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