問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
キューとは、「先入れ先出し構造( First In, First Out )」などと呼ばれるデータ構造で、データの追加と、最初に追加したデータを取り出すことができます。
Q 個のクエリが与えられます。空の配列 A を用意したあと、 Q 個のクエリに応じて以下の 2 種類の処理をしてください。
・ PUSH X: 配列 A の末尾に X を追加
・ POP: 配列 A の先頭にある要素を削除
各クエリの処理が終わったあと、配列 A の各要素の値を半角スペース区切りで出力してください。
Q
query_1
query_2
...
query_Q
1 X
2
各クエリの処理が終わったあと、配列 A の各要素の値を半角スペース区切りで出力してください。各行の末尾には改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
1 回目のクエリ処理後の A
2 回目のクエリ処理後の A
...
Q 回目のクエリ処理後の A
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ Q は 1 以上 100 未満
・ query の最初の数値は 1 または 2
・ X は 1 以上 100 未満
・ クエリ POP が与えられるときは必ず配列 A に要素が 1 つ以上存在する
4
1 1
1 4
1 2
2
1
1 4
1 4 2
4 2
4
1 5
2
1 4
2
5
4