問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
このメニューではスタックとキューというデータ構造をそれぞれ実装します。まずは、これらの実装に共通する部分のコードを用意することから始めましょう。
そのため、各問題で書いたコードは消さずに、そのまま残しておくことをお勧めします( paiza 上にも保存はされています )。
さて、 N 個の要素からなる数列 A が与えられます。 1 行目に N を、 2 行目以降に A の各要素を改行区切りで出力してください。
また次の問題のために、与えられた数値は配列に入れ、配列の中に入っている要素数を変数で管理しておくとよいです。
N
A_1
A_2
...
A_N
要素数 N と数列 A の要素を改行区切りで出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
N
A_1
A_2
...
A_N
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ N は 1 以上 100 未満
・ A_i は 1 以上 100 未満
3
0
7
5
3
0
7
5
3
8
0
9
3
8
0
9