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スタック・キュー実装編( 共通問題 ) step 1 C++編(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

このメニューではスタックとキューというデータ構造をそれぞれ実装します。まずは、これらの実装に共通する部分のコードを用意することから始めましょう。
そのため、各問題で書いたコードは消さずに、そのまま残しておくことをお勧めします( paiza 上にも保存はされています )。

さて、 N 個の要素からなる数列 A が与えられます。 1 行目に N を、 2 行目以降に A の各要素を改行区切りで出力してください。
また次の問題のために、与えられた数値は配列に入れ、配列の中に入っている要素数を変数で管理しておくとよいです。

入力される値

N
A_1
A_2
...
A_N


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

要素数 N と数列 A の要素を改行区切りで出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

N
A_1
A_2
...
A_N

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ N は 1 以上 100 未満
・ A_i は 1 以上 100 未満

入力例1

3
0
7
5

出力例1

3
0
7
5

入力例2

3
8
0
9

出力例2

3
8
0
9

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