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グロタンディーク素数 C++編(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

ドイツ出身の著名な数学者であるアレクサンドル・グロタンディークは、講演の際に素数の具体例として 57 を挙げたと言われています。
この 57 という数字に深い意味はないので、きっとグロタンディークは感覚派な数学者だったのでしょう。
このエピソードから、 57 という数字はグロタンディーク素数と呼ばれています。
この 57 という数字が本当に素数であるかを判定してください。
なお、「整数 N が素数である」とは「N が 2 以上で、かつ N の約数が 1 と N のみしか存在しない」ことをいいます。

入力される値

ありません


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

57 が素数である場合には "YES" を、素数でない場合は "NO" を 1 行で出力してください。
出力の末尾には改行を入れてください。

条件

ありません

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