問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
連結成分 1、頂点数 N、重み付き、自己ループなしの無向グラフ G が隣接行列の形で与えられます。
G に対する最小全域木の辺の重みの総和を出力してください。
・ G の頂点数 N
・ G の各辺間の重み C_{i,j} (1 ≦ i, j ≦ N)
・ C_{i,j} は頂点 i - j の間の辺の重みであり、i - j 間に辺が存在しない場合は 0 が与えられます。
N
C_{1,1} C_{1,2} ... C_{1,N}
C_{2,1} C_{2,2} ... C_{2,N}
...
C_{N,1} C_{N,2} ... C_{N,N}
G に対する最小全域木の辺の重みの総和を 1 行で出力してください。
また、末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ 2 ≦ N ≦ 100
・ 1 ≦ i, j ≦ N
・ 1 ≦ C_{i,j} ≦ 100 または C_{i,j} = 0
5
0 4 5 0 0
4 0 0 0 1
5 0 0 4 3
0 0 4 0 2
0 1 3 2 0
10
5
0 3 9 4 4
3 0 3 3 0
9 3 0 6 0
4 3 6 0 0
4 0 0 0 0
13