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プリム法の応用2 C編(paizaランク S 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

二次元空間上の整数座標が N 個与えられます。


座標 2 点間の距離は √((x_1 - x-2)2 + (y_1 - y_2)2) で求められます。


与えられた座標で最小全域木を作り、その辺の重みを出力してください。


なお、解答の小数誤差は小数第 5 位までが一致している場合正解とみなされます。




入力される値

・ 座標の数 N

・ 各 2 次元座標 x_i、y_i (1 ≦ i ≦ N) が整数で与えられます。



N
x_1 y_1
x_2 y_2
...
x_N y_N


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

N 個の座標で最小全域木を作り、辺の重みの総和を出力してください。


また、末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 2 ≦ N ≦ 10000

・ 1 ≦ i, j ≦ N

・ -1000 ≦ x_i, y_i ≦ 1000

入力例1

5
0 0
0 1
3 1
-3 0
1 -1

出力例1

8.242640687119286

入力例2

5
-1 6
5 -5
5 5
-9 -2
10 -7

出力例2

32.781635836417486

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