1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 累積和メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 Haskell(Beta)編
  5. 2 次元上のいもす法 2 Haskell(Beta)編

累積和メニューのサムネイル
2 次元上のいもす法 2 Haskell(Beta)編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

1 行目に a_i, b_i (1 ≦ i ≦ 5) が 5 行で与えられます。

5 行 5 列のマスがあり、最初、マスには全て 0 が書かれています。

5 つの長方形領域の左上の座標 (a_i, 3) と右下の座標 (b_i, 3) が与えられます。それぞれの範囲に対して、その範囲に含まれるマスに 1 を加算していきます。

5 行 5 列のマスに書かれた値のうち、最大の値をいもす法を用いて求めてください。

入力される値

1 行目に a_i, b_i (1 ≦ i ≦ 5) が 5 行で与えられます。



a_1 b_1
a_2 b_2
...
a_5 b_5


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

5 行 5 列のマスに書かれた値のうち、最大の値をいもす法を用いて求めてください。

末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 1 ≦ a_i ≦ b_i ≦ 5 (1 ≦ i ≦ 5)

入力例1

1 3
2 4
3 5
1 3
3 5

出力例1

5

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る