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【2 次元上のいもす法】 2 次元上のいもす法 6 Rust(Beta)編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

1 行目に整数 N, M, K が与えられます。

2 行目に a_i, b_i, c_i, d_i (1 ≦ i ≦ K) が K 行で与えられます。

N 行 M 列のマスがあり、最初、マスには全て 0 が書かれています。

K 個の長方形領域の左上の座標 (a_i, b_i) と右下の座標 (c_i, d_i) が与えられます。それぞれの範囲に対して、その範囲に含まれるマスに 1 を加算していきます。

N 行 M 列のマスに書かれた値のうち、最大の値をいもす法を用いて求めてください。

入力される値

1 行目に整数 N, M, K が与えられます。

2 行目に a_i, b_i, c_i, d_i (1 ≦ i ≦ 5) が 5 行で与えられます。



N M K
a_1 b_1 c_1 d_1
a_2 b_2 c_2 d_2
...
a_K b_K c_K d_K


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

N 行 M 列のマスに書かれた値のうち、最大の値をいもす法を用いて求めてください。

末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 2 ≦ N, M ≦ 10

・ 1 ≦ K ≦ 10

・ 1 ≦ a_i ≦ c_i ≦ M (1 ≦ i ≦ K)

・ 1 ≦ b_i ≦ d_i ≦ N (1 ≦ i ≦ K)

入力例1

5 5 5
1 1 3 3
2 2 4 4
3 3 5 5
1 3 3 5
3 1 5 3

出力例1

5

入力例2

5 3 3
1 1 3 3
1 3 3 5
1 5 3 5

出力例2

2

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