問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
ベクトルの内積を用いると 2 つの線分(ベクトル)が直交か(垂直か)を判定することができます。
ベクトルの内積が 0 のとき、2 つの線分は直交しています。
2 次元ベクトル a = (a_1, a_2) と b = (b_1, b_2) が与えられます。
これらはそれぞれ、原点と座標 a, b を端点とする平面上の線分を表しています。
2 つの線分が直交しているかを判定し、直交しているなら Yes
、していないなら No
を出力してください。
例えば、入力例 1 は次のような線分を表しています。
入力例 2 は次のような線分を表しています。
入力例 3 は次のような線分を表しています。
a_1 a_2
b_1 b_2
2 つのベクトルが直行しているかを判定し、直交しているなら Yes
、していないなら No
を出力してください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて, 以下の条件をみたします
・入力はすべて整数
・-10^3 ≦ a_1, a_2, b_1, b_2 ≦ 10^3
0 1
1 0
Yes
2 3
3 -2
Yes
-1 3
-4 -4
No