1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. ループメニュー2(言語選択)
  4. 問題一覧 Rust(Beta)編
  5. 偶奇の判定 Rust(Beta)編

ループメニュー2のサムネイル
偶奇の判定 Rust(Beta)編(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

N 個の整数 a_1, a_2, ..., a_N が与えられます。
この N 個の整数について、a_1 から順に 奇数か偶数か判定し、奇数なら odd 、偶数なら even を改行区切りで出力してください。

入力例
4
1 2 3 4


出力例
odd
even
odd
even

入力される値

N
a_1 a_2 ... a_N


・ 1 行目に整数 N が与えられます。
・ 2 行目に N 個の整数 a_1, a_2, ..., a_N が与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

N 個の整数について、a_1 から順に 奇数か偶数か判定し、奇数なら odd 、偶数なら even を改行区切りで出力してください。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 1 ≦ N ≦ 100
・ 0 ≦ a_i ≦ 100 (1 ≦ i ≦ N)

入力例1

5
1 2 3 4 5

出力例1

odd
even
odd
even
odd

入力例2

5
1 3 5 7 9

出力例2

odd
odd
odd
odd
odd

入力例3

6
8 1 3 1 3 8

出力例3

even
odd
odd
odd
odd
even

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る