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片方向リスト実装編 step 2 JavaScript編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

N 個の要素からなる数列 A が与えられます。 A のすべての要素を順に片方向リストの末尾に追加し、片方向リスト内の要素をすべて出力してください。

片方向リストの末尾に要素 X を追加するには以下の画像のように

1. 配列 valueempty_min_idx 番目に要素を代入
2. 配列 next_ptr の値を変更
3. 変数 back の値を変更
4. 変数 empty_min_idx の値を変更

をする必要があります。



片方向リストの要素を出力する際は配列 value をそのまま出力するのではなく、片方向リストの先頭から順に配列 next_ptr の値をたどって出力しましょう。

入力される値

N
A_1
A_2
...
A_N


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

数列 A の要素を片方向リストへ追加した後、操作後の片方向リスト内のノードの値を先頭から順に改行区切りで出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

A_1
A_2
...
A_N

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ N は 1 以上 100 未満
・ A_i は 1 以上 100 未満

入力例1

1
2

出力例1

2

入力例2

5
6
2
8
4
2

出力例2

6
2
8
4
2

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