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双方向リスト実装編 step 3 Bash(Beta)編(paizaランク B 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

N 個の要素からなる数列 A と数値 K が与えられます。 A のすべての要素を順に双方向リストの末尾に追加したのち、双方向リストの末尾から K 個の要素を削除してください。最後に、双方向リストのデータをすべて出力してください。

また、双方向リストの末尾から要素を削除するには下記の 3 つの処理をおこなう必要があります。

1. 双方向リスト内にノードが存在するとき、以下の処理をおこなう
2. 末尾付近の、次のノードを指す配列 next_ptr を変更
3. 前のノードを指す配列 prev_ptr を変更

入力される値

N K
A_1
A_2
...
A_N


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

操作後の双方向リスト B 内のノードの値を先頭から順に改行区切りで出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

B_1
B_2
...

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ N は 1 以上 100 未満
・ K は 0 以上 N 未満
・ A_i は 1 以上 100 未満

入力例1

2 0
6
4

出力例1

6
4

入力例2

2 1
6
5

出力例2

6

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