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個数制限部分和問題 1 C++編(paizaランク A 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

長さ N の数列 a_1, a_2, ..., a_N と m_1, m_2, ..., m_N 正の整数 K が与えられます。
a_1, a_2, ..., a_N からいくつかを選んでその和を K とすることはできますか。
ただし、1 つも選ばないときの和は 0 とします。
また、整数 a_i は m_i個まで選ぶことができます。
K とすることができるなら Yes、できないなら No を出力してください。

入力される値

N K
a_1 m_1
a_2 m_2
...
a_N m_N


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

答えを 1 行で出力してください。また末尾に改行をいれ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて, 以下の条件をみたします

・入力はすべて整数
・1 ≦ N ≦ 100
・1 ≦ K ≦ 1000
・1 ≦ a_i ≦ 100 (1 ≦ i ≦ N)
・1 ≦ m_i ≦ 10 (1 ≦ i ≦ N)

入力例1

3 13
3 2
5 2
4 1

出力例1

Yes

入力例2

3 9
6 3
4 2
2 3

出力例2

No

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