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部分和問題 2(動的計画法) Erlang(Beta)編(paizaランク B 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

長さ N の数列 a_1, a_2, ..., a_N と正の整数 K が与えられます。
a_1, a_2, ..., a_N からいくつかを選んでその和を K とすることはできますか。
ただし、1 つも選ばないときの和は 0 とします。
K とすることができるなら Yes、できないなら No を出力してください。

入力される値

N K
a_1
a_2
...
a_N


この問題は 1 つ前の問題よりも N が大きい場合があるので同じ解法では解くことが出来ません。
動的計画法を用いることでこの問題を解くことが出来ます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

答えを 1 行で出力してください。また末尾に改行をいれ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて,以下の条件をみたします。

・入力はすべて整数
・1 ≦ N ≦ 1000
・1 ≦ K ≦ 2000
・1 ≦ a_i ≦ 100 (1 ≦ i ≦ N)

入力例1

5 22
7
2
4
6
18

出力例1

Yes

入力例2

4 19
6
10
2
5

出力例2

No

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