問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
大文字のアルファベットには、囲われた部分があるものと、そうでないものがあります。
例えば、
・Aは上部の三角形の部分が囲われており、囲われた部分が1つ存在します。
・Bは上部と下部がそれぞれ囲われており、囲われた部分が2つ存在します。
・Cには囲われた部分は存在しません。
入力として、大文字のアルファベットが与えられるので、
その文字にある囲われた部分の数を出力してください。
ただし、囲われた部分の数は以下であるとします。
・0個 : C, E, F, G, H, I, J, K, L, M, N, S, T, U, V, W, X, Y, Z
・1個 : A, D, O, P, Q, R
・2個 : B
入力は以下のフォーマットで与えられます
s
・sは大文字アルファベット1文字
入力されたアルファベットの囲われた部分の数を出力し、
最後に改行して出力してください。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
s は A ~ Z のいずれかの1文字
D
1
F
0