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【早解16】アルファベットの穴の数 (paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

大文字のアルファベットには、囲われた部分があるものと、そうでないものがあります。

例えば、
・Aは上部の三角形の部分が囲われており、囲われた部分が1つ存在します。
・Bは上部と下部がそれぞれ囲われており、囲われた部分が2つ存在します。
・Cには囲われた部分は存在しません。


入力として、大文字のアルファベットが与えられるので、

その文字にある囲われた部分の数を出力してください。


ただし、囲われた部分の数は以下であるとします。
・0個 : C, E, F, G, H, I, J, K, L, M, N, S, T, U, V, W, X, Y, Z
・1個 : A, D, O, P, Q, R
・2個 : B

入力される値

入力は以下のフォーマットで与えられます

s

・sは大文字アルファベット1文字


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

入力されたアルファベットの囲われた部分の数を出力し、
最後に改行して出力してください。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

s は A ~ Z のいずれかの1文字

入力例1

D

出力例1

1

入力例2

F

出力例2

0

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