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【連続列】最長減少連続部分列 Haskell(Beta)編(paizaランク B 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

n 人が横一列に並んでいます。左から i 番目の人を人 i と呼ぶことにします。人 i の身長は a_i [cm]です。

人 l ,人 l+1, ... , 人 r からなる区間 [l, r] について、すべての l ≦ i < r に対して a_i ≧ a_{i+1} が成り立っているとき、区間 [l, r] は逆背の順であると呼ぶことにします。また、区間 [l, r] の長さを r-l+1 とします。

逆背の順であるような区間のうち、最長であるものの長さを出力してください。

入力される値

n
a_1
a_2
...
a_n


・ 1行目に、横一列に並んでいる人の人数 n が与えられます。

・ 続く n 行のうち i 行目では、人 i の身長 a_i が与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

逆背の順であるような区間のうち、最長であるものの長さを出力してください。

また、末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 1 ≦ n ≦ 200,000

・ 100 ≦ a_i ≦ 200

入力例1

5
187
192
115
108
109

出力例1

3

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