1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 多次元DPメニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 JavaScript編
  5. レベル k の塔の高さ JavaScript編

多次元DPメニューのサムネイル
レベル k の塔の高さ JavaScript編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

レベル 1 ~ レベル 3 の塔をそれぞれ文字 1, 2, 3 と定義します。
また、レベル k の塔は、レベル k - 1, レベル k - 2, レベル k - 3 の塔を任意の順番で重ねたものと定義します。(k ≧ 4)
ただし、このままでは文字が縦に並んでしまい扱いにくいため、代わりに以下のように定義します。

レベル k - 1 の塔、レベル k - 2 の塔、レベル k - 3 の塔を表す文字列を任意の順番で並べたものをレベル k の塔とします。(k ≧ 4)
例えば、123, 132 などがレベル 4 の塔に該当します。

整数 k が与えられるので、レベル k の塔を表す文字列の長さを求めてください。
なお、この問題の条件のもとで k を固定したとき、レベル k の塔を表す文字列の長さが常に一定であることが示せます。

入力される値

k

・ 1 行目に、整数 k が与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

1 行で、答えを整数で出力してください。

また、末尾に改行を入れ、余計な文字を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 入力はすべて整数
・ 1 ≦ k ≦ 30

入力例1

4

出力例1

3

入力例2

10

出力例2

105

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る