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翌営業日 - その2 Kotlin編(paizaランク B 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

西暦2019年M月D日d曜日の翌営業日の日付を表示してください。

営業日は、休業日ではない日です。

休業日とは、土曜日、日曜日、または、内閣府の定める国民の祝日・休日のことです。

ただし、上記の条件を満たさない日は、休業日ではありません。例えば、官公庁や一般企業が休みとなる1月2日, 1月3日, 12月31日は休業日ではないものとします。

参考: 内閣府 「国民の祝日」について

入力される値

整数MとD、英文字列dが次のように、スペース区切りで1行で入力されます。

M D d


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

以下のような形式で、答えを出力してください。

A月B日


AとBは、整数です。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・1 ≦ M ≦ 12
・1 ≦ D ≦ 31
・dは、「SUN, MON, TUE, WED, THU, FRI, SAT」の7つの英文字列のうち、1つが入力されます。
・ただし、M=12, D=31, d=TUEのデータは与えられません。(年越しを考慮する必要はありません)
・ただし、M=2, D=31, d=MON のように、この世に存在しない日付は入力されません。(2月は28日までです)

入力例1

3 4 MON

出力例1

3月5日

入力例2

7 12 FRI

出力例2

7月16日

入力例3

8 10 SAT

出力例3

8月13日

入力例4

8 11 SUN

出力例4

8月13日

入力例5

4 26 FRI

出力例5

5月7日

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