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最長の連休paiza Scala編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

西暦2019年の最長となる連休の日数を求めてください。
ただし、paiza国のカレンダーに即して計算しなければならないことに注意してください。

連休とは、連続する休業日のことです。
paiza国のカレンダーでの休業日とは、土曜日、日曜日、または、祝日のことです。
祝日は、入力データとして与えられます。
また、祝日が土曜日・日曜日と重複したとしても振り替えられることはありません。

西暦2019年1月1日は火曜日です。

入力される値

以下の形式で、整数Nが1行目で与えられ、続くN行で西暦2019年のpaiza暦の祝日の一覧が与えられます。

N
M_1 D_2
M_2 D_3
...
M_N D_N


西暦2019年M_i月D_i日(1 ≦ i ≦ N)はpaiza暦の祝日です。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

以下のような形式で、答えを出力してください。

d


dは答えの日数です。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・1 ≦ N ≦ 365
・1 ≦ M_i ≦ 12
・1 ≦ D_i ≦ 31
・西暦2019年M_i月D_i日は存在する日付です。例えば、2019年4月31日となるようなM_i, D_iは与えられません。

入力例1

2
8 13
10 31

出力例1

2

入力例2

22
1 1
1 14
2 11
3 21
4 29
4 30
5 1
5 2
5 3
5 4
5 5
5 6
7 15
8 11
8 12
9 16
9 23
10 14
10 22
11 3
11 4
11 23

出力例2

10

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