1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. データセット選択メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 Rust(Beta)編
  5. 英小文字の出現率 Rust(Beta)編

データセット選択メニューのサムネイル
英小文字の出現率 Rust(Beta)編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

長さ N の文字列 S が与えられます。S に含まれている各文字の出現回数をそれぞれ求め、「a」の出現回数、「b」の出現回数、...、「z」の出現回数をこの順に半角スペース区切りで1行に出力してください。

入力される値

N
S


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

「a」の出現回数 count_a、「b」の出現回数 count_b、...、「z」の出現回数 count_z をこの順に半角スペース区切りで1行に出力してください。

count_a count_b ... count_z


末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ 1 ≦ N ≦ 100
・ S は英小文字「a」,「b」, ... ,「z」からなる長さ N の文字列

入力例1

13
aaabbbccdddde

出力例1

3 3 2 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

入力例2

26
ahgektndrmypqlfsjiouwzxcbv

出力例2

1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る