問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
整数 A, B, C, D が空白区切りで与えられます。
A + B と C × D が等しいとき、またそのときに限り真となる条件式を書いてください。
比較演算子の両辺には式を書くこともできます。
例えば、A + B > C
のように値だけでなく式も比較することができます。
あらかじめ A + B と C × D を計算しておきその計算結果を比較することもできますが、今回は式を書いて比較してみましょう。
A B C D
A + B と C × D が等しいとき、またそのときに限り真となる条件式の真偽を出力してください。
出力結果は以下のものを期待しています。
・ 条件式が真である場合:1
, true
, True
, TRUE
のいずれか
・ 条件式が偽である場合:0
, false
, False
, FALSE
のいずれか
条件式の出力結果が上記のいずれにも当てはまらない言語を使用している場合は、if 文等を使用して上記のいずれかの出力結果になるようにしてください。
主要な言語での出力方法例を示します。
Pythonの場合 : print( 条件式 )
C++の場合 : std::cout << ( 条件式 ) << std::endl;
Javaの場合 : System.out.println( 条件式 );
Rubyの場合 : puts 条件式
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
1 ≦ A, B, C, D ≦ 100
5 7 3 4
1
5 7 4 5
0
5 5 5 5
0