問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
整数 A と 整数 B が与えられます。
整数 A が 整数 B 未満のとき、またそのときに限り真となる条件式を書いてください。
この条件式には比較演算子の <
を利用することができます。
比較演算子 <
は左辺が右辺未満のときに真を、そうでないときに偽を返します。
例えば、1 < 2
は真、2 < 1
は偽です。
また、左辺が右辺より大きいときに真を返す比較演算子 >
も存在します。
比較演算子 <
を使って条件式を書いてみましょう。
A B
整数 A が 整数 B 未満のとき、またそのときに限り真となる条件式の真偽を出力してください。
出力結果は以下のものを期待しています。
・ 条件式が真である場合:1
, true
, True
, TRUE
のいずれか
・ 条件式が偽である場合:0
, false
, False
, FALSE
のいずれか
条件式の出力結果が上記のいずれにも当てはまらない言語を使用している場合は、if 文等を使用して上記のいずれかの出力結果になるようにしてください。
主要な言語での出力方法例を示します。
Pythonの場合 : print( 条件式 )
C++の場合 : std::cout << ( 条件式 ) << std::endl;
Javaの場合 : System.out.println( 条件式 );
Rubyの場合 : puts 条件式
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
1 ≦ A, B ≦ 100
3 4
1
4 3
0
3 3
0