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比較演算子:== COBOL(Beta)編(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

整数 A と 整数 B が与えられます。
整数 A と 整数 B が等しいとき、またそのときに限り真となる条件式を書いてください。

比較演算子とは、主に 2 つの値や式を比較するときに使用する演算子のことで、比較結果の真偽を返します。
大小の比較や等しいかどうかの比較など、比較の目的に応じて様々な種類の比較演算子があります。
比較演算子の返り値は bool 型 または 整数 0, 1 であることが多いです。
条件式を書くときは比較演算子を使って条件を書くことができます。

この問題の条件式には比較演算子の == を利用することができます。
比較演算子 == は左辺と右辺が等しいときに真を、そうでないときに偽を返します。
例えば、1 == 1 は真、1 == 2 は偽となります。
この演算子は、等値演算子または等価演算子と呼ばれることもあります。
比較演算子 == を使って条件式を書いてみましょう。

出力結果は以下のものを期待します。
・ 条件式が真である場合:1, true, True, TRUE のいずれか
・ 条件式が偽である場合:0, false, False, FALSE のいずれか
条件式の真偽の出力結果が上記のいずれにも当てはまらない言語を使用している場合は、if 文等を使用して上記のいずれかの出力結果になるようにしてください。
主要な言語での出力方法例など詳しくは期待する出力をご確認ください。

入力される値

A B

・ 整数 A と整数 B が空白区切りにこの順で与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

整数 A と 整数 B が等しいとき、またそのときに限り真となる条件式の真偽を出力してください。

出力結果は以下のものを期待しています。
・ 条件式が真である場合:1, true, True, TRUE のいずれか
・ 条件式が偽である場合:0, false, False, FALSE のいずれか
条件式の出力結果が上記のいずれにも当てはまらない言語を使用している場合は、if 文等を使用して上記のいずれかの出力結果になるようにしてください。
主要な言語での出力方法例を示します。
Pythonの場合 : print( 条件式 )
C++の場合 : std::cout << ( 条件式 ) << std::endl;
Javaの場合 : System.out.println( 条件式 );
Rubyの場合 : puts 条件式

末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

1 ≦ A, B ≦ 100

入力例1

1 1

出力例1

1

入力例2

1 2

出力例2

0

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