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文字列の比較(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

英小文字からなる文字列 S と文字列 T が空白区切りで与えられます。
S と T が同じ文字列であるとき、またそのときに限り真となる条件式を書いてください。

比較演算子 == は数値の比較だけでなく文字列などの比較にも利用できます。
数値以外の比較の際も == は左辺と右辺が等しいとき真を返します。

ただし、Java など一部の言語は == では文字列の比較が正しく行えない場合があります。
その場合、各言語に用意されている文字列の比較用の演算子・メソッドなどを使う必要があります。
例えば、Java の場合 equals メソッドを使う必要があります。
このように、比較演算子を数値以外のデータ型(文字列や配列など)に使用したときの挙動は言語によって異なるので注意してください。

入力される値

S T

・ 英小文字からなる文字列 S と文字列 T が空白区切りにこの順で与えられます。


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

S と T が同じ文字列であるとき、またそのときに限り真となる条件式の真偽を出力してください。

出力結果は以下のものを期待しています。
・ 条件式が真である場合:1, true, True, TRUE のいずれか
・ 条件式が偽である場合:0, false, False, FALSE のいずれか
条件式の出力結果が上記のいずれにも当てはまらない言語を使用している場合は、if 文等を使用して上記のいずれかの出力結果になるようにしてください。
主要な言語での出力方法例を示します。
Pythonの場合 : print( 条件式 )
C++の場合 : std::cout << ( 条件式 ) << std::endl;
Javaの場合 : System.out.println( 条件式 );
Rubyの場合 : puts 条件式

末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ S, T は英小文字からなる文字列
・ 各文字列の長さは 20 以下である

入力例1

abc abc

出力例1

1

入力例2

abc xyz

出力例2

0

入力例3

abc abcde

出力例3

0

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