1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 条件分岐メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 Go編
  5. 偶奇の判定 Go編

条件分岐メニューのサムネイル
偶奇の判定 Go編(paizaランク D 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

長さ N の数列Aが与えられます。この数列に含まれる偶数の要素の個数と、奇数の要素の個数を答えてください。

入力される値

N
A1 A2 ... AN


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

偶数の要素の個数Eと、奇数の要素の個数Oを半角スペース区切りで出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

E O

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ N は 1 以上 1,000 未満の整数
・ A の各要素の値は 0 以上 100 未満

入力例1

5
1 2 3 4 5

出力例1

2 3

入力例2

1
1

出力例2

0 1

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る