1. paizaラーニングトップ
  2. レベルアップ問題集
  3. 条件分岐メニュー(言語選択)
  4. 問題一覧 C++編
  5. 終了判定 2 C++編

条件分岐メニューのサムネイル
終了判定 2 C++編(paizaランク C 相当)

問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!

問題

下記の問題をプログラミングしてみよう!

2 以上の整数N, Kが与えられます。
「Nを 2 倍した数でNを更新する」という操作を何度か繰り返すことを考えます。
このとき, ちょうどある回数 M で N の値は K 以上になります。この時点で操作の繰り返しを終了することにします。

この繰り返しの回数Mを求めてください。(Mは 0 でも構いません)

例えば、Nを 2 、Kを 18 とします。
上記の操作を 3 回繰り返すと、N = 16 となります。
4 回くりかえすと、N = 32 となり、N >= K が成立します。ここで操作を終了し、最終的な操作の回数Mは 4 となります。

入力される値

N K


入力値最終行の末尾に改行が1つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
期待する出力

答えとなる数値Sを 1 行で出力してください。末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。

S

条件

すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。

・ N は 2 以上 100 以下の整数
・ K は N 以上 10,000 以下の整数

入力例1

2 18

出力例1

4

問題一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る