問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
パイザ君と霧島京子は最初どちらも数 1 をもっています。パイザ君は自分の番が来ると、自分のもっている数の a 倍を霧島京子の数に足してあげます。霧島京子は自分の番が来ると、自分のもっている数を b で割った余りをパイザ君の数に足してあげます。この手続きをパイザ君の番から始めて、霧島京子の数がnより大きくなるまで繰り返します。
手続きが終わったときのパイザ君の操作回数を求めてください。
入力は以下のフォーマットで与えられます。
n
a b
答えを行で出力してください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ 2 ≤ n ≤ 10000
・ 1 ≤ a , b ≤ 10
6
3 2
2
10
2 3
3