問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
r
とします。r
以上で最下位の桁を l
とします。 r
より上位かつ l
以下の桁に含まれる 1 の個数を c
とします。y
= T + (下から r
桁目のみが 1 であるビット列)、z
= (下 c
桁がすべて 1、他は 0 であるビット列) とします(ビット列同士の足し算は 2 進数と同様に定義されるものとします)。y
と z
のビット毎の論理和) と更新します。
この問題は、前回の問題と同じです。
上記の方法を用いてより効率よく解いてみましょう。
入力は以下のフォーマットで与えられます。
N K
A_1 A_2 ... A_N
・ 1 行目には、整数 N, K が与えられます。
・ 2 行目には、数列 A が与えられます。
・ 入力は合計で 2 行からなり、入力値最終行の末尾に改行が 1 つ入ります。
数列 A から K 個の整数を選んだ時、選んだ整数の XOR 和の最大値を求めてください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ 1 ≦ K ≦ N ≦ 20
・ 0 ≦ A_i < 2^60
4 2
1 2 3 4
7
6 3
32 23 34 20 23 31
43
20 4
563250634396259917 374336613242719801 442585593894101532 1036012705954283366 379866507381189995 1149822106186219807 900382018392214031 1005140677009551027 275128892292644287 443822524744961991 158893533566601893 81946670025341212 32062744566966942 100296465637879975 166564840995202080 19443786982332696 696160006678006552 1072982040337243817 932815438734305241 315206275266266824
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