問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
長さ N の 1~9 からなる文字列 S が与えられます。
空文字列 T が存在します。
あなたは i = 1, 2, ... N の順に以下の操作を行います。
1. S の i 文字目を T の末尾に追加する
2. i ≦ N-1 なら、追加で以下のいずれかの 1 つの操作を行う
・T の末尾に加算記号 +
を挿入する
・T の末尾に減算記号 -
を挿入する
・なにもしない
すべての操作を終えた後の S を数式とみたとき、値が K となるものを出力してください。
ただし、適切に操作を行うことで値が K となる数式が必ず存在することが保証されます。
N K
S
・ 1 行目には、整数 N, K が与えられます。
・ 2 行目には、文字列 S が与えられます。
・ 入力は合計で 2 行からなり、入力値最終行の末尾に改行が 1 つ入ります。
答えの式を 1 行で出力してください。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
・ 2 ≦ N ≦ 10
・ -10^18 ≦ K ≦ 10^18
・ |S| = N
・ S は 1~9 の数字からなる文字列
・ 文字列 S に操作を行うことで値が K となる数式が必ず存在する
5 -14
34957
34+9-57
8 78
98242123
98-24-2+1+2+3
10 276
3462917734
346+2-9-1+7-73+4