問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
データ構造の queue と同様の働きをするロボットがあります。ロボットは指示に応じて配列 A に対して 2 種類の仕事を行います、仕事の内容は以下の通りです。
・in n
と指示された場合、A の末尾に n を追加してください。
・out
と指示された場合、A の先頭の要素を削除してください。ただし、A が既に空の場合、何も行わないでください。
ロボットに与えられる指示の回数 N と、各指示の内容 S_i が与えられるので、ロボットが全ての処理を順に行った後の A の各要素を出力してください。
なお、初め配列 A は空であるものとします。
N
S_1
...
S_N
in n
(n は整数) または out
です。
A_1
...
A_i
・1 ≦ N ≦ 100
・-100 ≦ n ≦ 100 (1 ≦ i ≦ N)
10
out
in 33
out
out
out
out
in -76
out
out
in -53
-53
28
in 43
in -14
in 9
in 42
out
in 78
out
in -71
in -26
out
out
out
in -22
out
in 47
in -86
out
out
out
out
in -26
out
out
out
in 81
in -9
out
in -18
-9
-18