最長のパターンの検知
(paizaランク A 相当)
問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう！
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問題
下記の問題をプログラミングしてみよう！
最初に N 個の文字列 S_1, ..., S_N が与えられます。
次に M 個の文字列 T_1, ..., T_M が与えられます。
各 T_i (1 ≦ i ≦ M) ごとに、S_j (1 ≦ j ≦ N) のうち T_i に連続部分文字列として含まれる文字列の最長の長さを出力してください。
ただし、そのようなものがない場合は 0 を出力してください。
- 入力される値
-
N M
S_1
...
S_N
T_1
...
T_M
・1 行目では入力の個数 N, M が与えられます。
・続く N 行で、 S_1, ..., S_N が与えられます。
・続く M 行で、 T_1, ..., T_M が与えられます。
入力値最終行の末尾に改行が１つ入ります。
文字列は標準入力から渡されます。 標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください
- 期待する出力
i 行目には、T_i の連続部分文字列として表れる S_j (1 ≦ j ≦ N) のうち最長の文字列の長さを出力してください。
ただし、そのようなものがない場合は0を出力してください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
- 条件
-
すべてのテストケースにおいて, 以下の条件をみたします
・1 ≦ N, M ≦ 100
・1 ≦ |S_i| ≦ 100 (1 ≦ i ≦ N, |S_i| は、S_i の文字数です。)
・1 ≦ |T_i| ≦ 1000 (1 ≦ i ≦ M, |T_i| は、T_i の文字数です。)
- 入力例1
-
4 3
aa
aaaa
aaaaaa
xxxxxxxxx
baaaaaa
abcefghij
aabaaabaaa
- 出力例1
-
6
0
2
- 入力例2
-
1 1
xxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxx
- 出力例2
-
6
