問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
「ある数でつくられた数列」では、小さい方から k 番目 の値を求める際に重複を排除する必要があります。この問題で計算結果から重複を取り除く練習をしましょう。
入力は以下のフォーマットで与えられます。
A_1 A_2 A_3
N
b_1
b_2
...
b_N
はじめに A_1, A_2, A_3 が与えられます。
その後 N 行にわたり b_i が改行区切りで与えられます。
入力は N+2 行となり、末尾に改行が 1 つ入ります。
b_i (1 ≦ i ≦ N) と A_1, A_2, A_3を掛け合わせてできる整数の種類を出力してください。
末尾に改行を入れ、余計な文字、空行を含んではいけません。
すべてのテストケースにおいて、以下の条件をみたします。
* 入力はすべて整数
* 1 ≦ A_1, A_2, A_3 ≦ 10
* 1 ≦ N ≦ 10^5
* 1 ≦ b_i ≦ 10^5
1 2 3
5
1
2
3
4
5
11
3 6 1
3
5
2
15
8