演習課題「「ハローpaizaラーニング」を10回表示する」
右のコードは、「ハローpaizaラーニング」と表示するプログラムです。
for命令を使って、「ハローpaizaラーニング」と10回出力するよう修正してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
演習課題「数値を0から15まで表示する」
for命令を使って、0から15まで、数値を一行ずつ表示する出力するプログラムを作成してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
演習課題「1月から12月まで表示する」
for命令を使って、1月から12月まで、一行ずつ表示する出力するプログラムを作成してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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#04:条件によるくり返し処理3 - for
このチャプターでは、数字を0から5まで表示させます。forという命令について学習しましょう。
paizaラーニングのコード実行環境には、実行時間の制限があります。
この制限を超過すると、「time limit exceeded」というエラーメッセージが表示されます。
このエラーは、おもに無限ループのように処理が終わらないコードを実行した場合に発生します。
エラー発生時までに出力された内容は、「出力」ボタンをクリックすることで確認できます。
このレッスンのチャプター2では、繰り返し「2」を出力するコードを実行しました。
そのコードを実行した後、「出力」ボタンをクリックすると、繰り返し「2」が出力されていることを確認できます。
process.stdin.resume();
process.stdin.setEncoding('utf8');
var count = 0;
while (count < 6) {
console.log(count);
count++;
}
for (var count2 = 0; count2 < 6; count2++) {
console.log(count2);
}
process.stdin.resume();process.stdin.setEncoding('utf8');
コードの実行