#02:複数の条件を組み合わせてみよう
ここでは、条件をひとつではなく複数にして、それぞれ異なるメッセージを表示するプログラムを作成します。そして、if文で、複数の条件式を追加できる「else if」について学習します。
// if文による条件分岐 else if文
process.stdin.resume();
process.stdin.setEncoding('utf8');
var number = 1;
if (number == 1) {
console.log("スキ!");// 条件式が成立したときの処理
} else if (number == 2) {
console.log("どちらでもない");// 条件式2が成立したときの処理
} else {
console.log("キライ");// 条件式がどちらも成立しなかったときの処理
}