新・Java入門編38:可変長引数とは

public class Main {
    public static void main(String... args) {
        test("a");
    }

    static void test(String s) {
        System.out.println(s);
    }
}

public class Main {
    public static void main(String... args) {
        test("a");
    }

    static void test(String s) {
        System.out.println(s);
    }
}

public class Main {
    public static void main(String... args) {
        call("Kirishima", "Rokumura", "Midorikawa");
    }

    // callメソッド の引数を可変長引数に変更
    static void call() {
        // ストリング型の配列インスタンスの文字列表現ではなく、すべての要素を出力するよう修正
        System.out.println(name);
    }
}

public class Main {
    public static void main(String... args) {
        call("Kirishima", "Rokumura", "Midorikawa");
    }

    // callメソッド の引数を可変長引数に変更
    static void call() {
        // ストリング型の配列インスタンスの文字列表現ではなく、すべての要素を出力するよう修正
        System.out.println(name);
    }
}

public class Main {
    public static void main(String... args) {
        // 以下問題文にふさわしい引数をそれぞれ指定
        call();
        call();
    }

    // 引数の個数が可変な、name の後にさんと加えて出力する callメソッド を記述
    static void call() {
        for (String name : names) {
            System.out.println(name + "");
        }
    }

    // 引数が 1つ の場合にのみ、name の後に先生と加えて出力する callメソッド を記述
    static void call() {
        System.out.println(name + "");
    }
}

public class Main {
    public static void main(String... args) {
        // 以下問題文にふさわしい引数をそれぞれ指定
        call();
        call();
    }

    // 引数の個数が可変な、name の後にさんと加えて出力する callメソッド を記述
    static void call() {
        for (String name : names) {
            System.out.println(name + "");
        }
    }

    // 引数が 1つ の場合にのみ、name の後に先生と加えて出力する callメソッド を記述
    static void call() {
        System.out.println(name + "");
    }
}

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演習1
演習2

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演習課題「メソッドの引数を可変長引数にしてみよう」

現在、callメソッドの引数を可変長引数にしようとしています。
しかし、右側のコードエリアにあるコードではエラーが発生してしまいます。
callメソッドの引数を可変長引数に変更し、
Kirishima
Rokumura
Midorikawa
と出力されるよう修正してください。

期待する出力値

Kirishima
Rokumura
Midorikawa

問題ログインすると模範解答や入力を見ることができます

演習課題「「仮引数が固定のメソッド」と合致してしまった場合を体験してみよう」

現在、callメソッドの引数を可変長引数、1つの引数それぞれで定義しようとしています。
しかし、右側のコードエリアにあるコードではエラーが発生してしまいます。
callメソッドの引数が可変長引数なもの、1つのものをそれぞれ定義してください。
その際、引数が可変のものを呼び出した場合には、
引数+さん
引数が 1つのものを呼び出した場合には、
引数+先生
という形式で出力されるようにしてください。
最終的に、
Kirishimaさん
Rokumuraさん
Midorikawaさん
Neko先生
と出力されれば正解です。

期待する出力値

Kirishimaさん
Rokumuraさん
Midorikawaさん
Neko先生

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＃01:可変長引数とは

このチャプターでは、可変長引数について学習します。

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