【60分/オンライン開催】フォルシアのことがよくわかる会社説明会！フルスタックエンジニアを目指しませんか？

・フルスタックエンジニアとしてフロントサイドからサーバサイド、データベースまで担当します。
・高度な検索を可能にする独自フレームワーク・ライブラリが充実しています。
・新しいライブラリや言語も積極的に取り入れていくスタイルです。
・動くソフトウェアを重視した開発を行っています。
・エンジニアもビジネスサイドと関わることが多く、何のために設計・開発するかを理解したうえでエンジニアリングを行うことができます。
・エンジニアが多く（全社員の約半数）、上下の関係なく、互いに教えあう文化があります。

◆「Spook」によるオーダーメイド的な開発など
開発はもちろん、お客様とエンジニアが直接やりとして要件定義や提案等を行うフォルシアの伝統的なスタイルです。
フロントエンドもバックエンドも両方担当するフルスタックエンジニアが活躍します。
プロジェクト人数：ITコンサル１～2名・エンジニア2～3名

◆「webコネクト」によるSaaSプロダクトの開発など
基本的にはフルスタックでおこないますが、フロント・バックエンド一方に重きを置く場合もあります。
役割は分担しても、お客様のビジネスを理解してシステムを作る姿勢は全員に必要とされます。
プロジェクト人数：ITコンサル3～5名・エンジニア（5～10名）

いずれもスプリントを区切りながらコミュニケーションを重視して機動的に活動します。

・社内勉強会の開催
・社外イベントの開催　shinjuku.rs（RustのLT会）など
・書籍購入制度（書評を書くことで、購入した書籍代金を支給・書籍は私有可）
・社外勉強会等参加費用補助
・資格取得支援制度（合格を条件に受験料・テキスト代などの支給）
・社内独自の教育資料あり
・メンター制度

PCは基本的にスペックに配慮されたDell社製のWindows環境のラップトップPCが支給されます。
モニタはエンジニアには標準で2台割り当てされ、キーボードやマウスについては、自分の好みのものを使うことができます。

アジャイル

Docker、Ansible、Kubernetes

・チームでの振り返りも週1回以上おこなっており、進捗や成果を共有しています
・お互いに教えあう文化があります（会社としても勉強会の補助があります）

【その他上記に記載のない開発環境】
・ライブラリ：Redux
・情報共有ツール：Slack、esa

期初に目標設定、期中・期末に振り返りによる評価を行っています。

1. SaaS事業開発ユニット
当社のSaaSプロダクト「ウェブコネクト」の新規機能開発や品質・効率向上を担当します。
・技術的創造性の発揮：外部連携設計やDB設計など、サービスの根幹に関わる技術設計
・SaaSの品質と効率の向上：ツール開発やリファクタリングを通じた運用コストの削減
・共通開発業務全般：アプリケーションの設計・実装・デプロイ・テスト、CI/CD構築

2. ソリューション事業開発ユニット
当社の技術基盤「Spook」をコアとする、お客様個別の課題解決に向けたシステムの開発を担当します。
・大規模システム開発：複雑性の高いシステム構築における設計・実装・テスト
・上流工程への参画：プロジェクトの見積りや仕様検討といった、ビジネスサイドと連携した要件の深掘り
・新規開発が中心となり、希望があればインフラ設計・構築にも携

プロジェクトエンジニア2名～5名前後で開発を行うことが多いです。大型のプロジェクトでは10名近く参加して開発を行うこともあります。
プロジェクトの期間はおよそ3～6カ月ほどのものが多く、大型のものでは1年を超えることもございます。

営業・技術が10名程度のユニット（チーム）として働き、互いに連携を取りながら、プロジェクトを進めていきます。
ユニットは顧客・業界・自社システムの区分によって分かれております。
※組織は事業に応じて変更になることがあります。