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【26卒】第4回 5Daysインターンシップ・プログラムを独学できるようになろう!

インターン
2026年卒
説明会求人
求人メインイメージ
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ITエンジニアが人気職種と言う事になり、IT業界への応募を検討される方も増えている昨今。

しかし、プログラマーは明確に『適性』が要求される仕事です。
業界人の肌感では5割~6割くらいのひとは適性アンマッチ。適性を確認しないままうっかりプログラマー職に突撃すると、めちゃくちゃ不利な社会人人生がスタートしてしまいます。

適性の有無の判断には、実際にプログラムを学習してみるのが手っ取り早く確実な印象です....が、この【プログラム独学】まずスタート時点で何やっていいかわからない。ハードルを感じてしまう。そんな感じが『自然』・『ふつう』な反応かと思います。

話によっては、この独学の時点で【9割】くらいが挫折するという話です。逆に言えば、【独学できる1割】の採用市場での評価はとても良いものになります。
〇プログラム適性がある
〇スキル不足での早期退職が無い
〇新しい技術についても自走で学習してくれる。
育成投資に対してのリターンが期待できます。新卒・未経験層を採用するIT企業が狙うターゲットとしてはとても良いですよね。

しかし、ターゲットとなるのは『わずか1割』です。これでは我々BAMVは困ります。

BAMVはアジャイルライクな開発スタイルの会社でして、エンドの企画の方と並走して、新事業向けのプロダクト開発を行ったりするのですが、さすがにプログラム適性は必須です。1割の、『ほっといても独学できてしまうナチュラルボーン・プログラマー』そんな人の取り合い。今は良くとも先々、採用人数の確保で苦しむ未来が透けて見えます。


さて、プログラム独学。『まずスタート時点で何やっていいかわからない。』
一番最初に大きなハードルが来ます。プログラム開発環境の構築から、わからんことだらけのはずです。調べると専門用語が出てきて、それを調べるとまた別の専門用語が出てきてと言う暗黒のチェーン。普通折れます。まず一歩目が始まらない。

今回のBAMVの5Daysインターンではこの一番最初の【環境構築】を、BAMVの職業エンジニアが支援。5Daysインターン後も、どの様に独学をして行けばよいのか、初期の学習の順序ややり方、お題などを提供。これを実施できれば、プログラムを独学できる人が増え、結果的にBAMVの先々の採用数も安定するのではないかと考えました。

学生の立場から考えれば、結果的にプログラム適性があればよし。IT業界も応募ターゲットとする。5Daysインターンへの参加経験も応募書類に記載でき、『独学してます』って書けたら、就職活動でも強いですよね。

結果的に適性がなければ、IT業界は応募ターゲットから外す。業界研究や企業研究など、余計な時間を費やす必要がなくなり、やはりその分有利に立ち回れることになります。

職種名
IT業界を狙うかどうか検討中の学生の方(26卒インターン)
勤務地
東京都
主要開発技術
Java
開発言語
JavaScript HTML+CSS
フレームワーク
Spring
開発内容タイプ

自社製品/自社サービス

特徴
服装自由 女性エンジニアが在籍 既卒可 オンライン面談可 フルリモート制度あり
必須要件
【参加者ターゲットイメージ】
26卒の学生。
IT業界を応募ターゲットに含めるかどうかを決めかねている方。
プログラム学習してみたいが、ハードルを感じる。一歩が踏めない方。
すでに独学しているが、それでも興味がある。
(応募先の選定や、現役エンジニアの意見聞きたいなど)

理系の人に、実際に稼働しているエンジニアに関わってもらう(座談会)
文系の人に、独学できるよう支援し、少しでも母数を増やす(学習支援)

と言う訳で、『ITも応募しようかな。やめよっかな。』くらいの角度からご参加を検討いただければと思います! オンライン開催で作業は自宅。内容的にノルマなどもありませんから、自分を試してみるくらいの心持ちで参加でOKです。
選考フロー

選考の流れインターン・座談会後、参加された方に、会社説明会・カジュアル面談など、お声がけさせていただいております。
BAMVへの応募がターゲットではない方もいらっしゃいますので、そういう場合は返信スルーでOKです。

≪この機会に『プログラム独学してます』って、言えるようにしちゃおう!≫

プログラミングスクール、行かなくてOK。
手取り足取りでシステム作れても再現性がありません。企業が求めるのは『自走できるエンジニア』です。独学で成長してくれるタイプこそ需要がある訳です。ですが、独学ってなかなかハードルがあるよね。

【こんなことやる】
実務を抱えた現役エンジニアがプログラム独学のやり方を伝授。環境構築~初期の独学のやり方までを牽引する、5日間のWebインターンシップです。実務を抱えているエンジニアが指導役になりますので、Webミーティングの開催は夕方以降となりますが、実作業はご自宅で日中にやっちゃうでOK。Slackで質問をしながら 参加者が負担なく、独学のスタートを切れるように工夫しました。

【5Daysインターン・独学できるようになろう!】
1日目(6/3・19:30) IT業界研究ウェビナー    
2日目(6/4・19:30) いろいろ説明・Webミーティング/1時間 
3日目(6/5・19:30) 環境構築実施(ミーティング自由参加)         
4日目(6/6・19:30) 環境構築実施・Webミーティング/30分 
5日目(6/7・19:30) 座談会                

【できすぎちゃった人向け】
一部の方は3日目の時点で作業がなくなる事が考えられ。
別途、学習のお題を用意しておきます。

【初日は業界研究会】

《前半:ここで業界研究終わらせて、簡単に志望動機作れるようになろう》
1.志望動機『プログラマーになりたい』じゃ弱い?
2.志望動機がいらない会社もあるよ。
3.未経験者・年寄りに厳しい背景。
4.IT業界の各業態で求められるもの。
5.強い志望動機を作るのは難しくない。


《後半:就活で強い要素。『プログラム適性』と『独学してます』》
1. 『プログラム適性』無いとどうなるん?
2. 『プログラム適性』の話の信憑性
3. 各社、どのように判断している?
4. 他に要求される適性など
5.プログラム独学の価値とハードル

なんかの話もします。

【実戦参加済の若手エンジニアと座談会】
バーチャルオフィスツールを使用した、BAMV在籍エンジニアとのオンライン座談会を実施します。

若手~ベテランまで含め、自社エンジニアを寿司で釣って募集。座談会に参加してもらいます。
・24卒:6月なので、全員各チームに配属済。どうなってるでしょうか。
・23卒:ちょうど一年経過したくらいのメンバー。
・中堅:BAMVの主力層。トレンド前線のプロジェクトでは、どの様な事を求められる?
・リーダー格:チームの中心。会社の看板を背負うメンバーです。

開発部門の特徴・強み

新規システム構築を担当する事が多い為、BAMVのエンジニアは常に新しい技術に対応していく必要があり、プログラミングの適性や、プログラマーの育成を重視しています。
プログラミングの適性は採用段階で判断する必要があり、入社前のプログラミング初心者に対して学習支援を行う採用スキームを有しています。

このため、BAMVの開発部門はプログラミング学習の支援の経験が豊富で、学習支援の社内資産も多く保有しています。これを流用した形で、今回のインターンのカリキュラムなどが作成されています。

主な開発実績

インターンは今回で4回目。 未学習者向けの環境構築支援から、初学者向けのロジックの体験や学習、学習者向けのシステム改修の演習など、レベル感に合わせていくつかの学習内容を用意しています。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

環境
Mac OS X、Windows
エンジニア評価の仕組み

今回のインターンでは、特にノルマや採用面での評価などはありません。 現在の学習の進み具合や、自身の適性の判断など目的に合わせて、各自に達成ラインを決めるのが良いかと思います。

組織構成

エンジニア部門は全体で30名強。全員が実務でプログラムを経験しています。(24卒は4月時点で配属先が決定済で、5月からの配属となっています。)

もともとはJavaを主力のプログラミング言語とした部隊だったのですが、現在は言語より【作るもの】や【ミッション】など、仕事の中身の方を重視しておりまして、各チームごとに使用する技術が異なる感じになってます。
2024年5月時点での使用言語は下記となります。
バックエンド:Kotlin(SpringBoot)Golang、Java(SpringBoot)Ruby(RoR)、Python(Flask)

平均的なチーム構成

自社主体で2~7名、外注さん込みの体勢で最大10名ほど、SIのメンバーと組む場合は他商流も含めた全体で15~20名程度で開発を行う事が多いです。
【責任=権限】 ですので、上記の責任範囲に対して新規雇用の未経験者やロースキル。ビジネスパートナーのエンジニアさんなどをアサインしていくスタイルになっています。

人格に問題のあるエンジニアや、未経験者などをガバガバ投入してしまいますと、上記の『責任』が果たせず、破綻します。
未経験者は数を放り込む事よりも、プログラムや報連相の適性を判断し、少数ずつの採用・配属となります。(結局、その方が離職率低い。)最初期はタスクを細かく砕き、できるところから渡していく事にはなりますが、早い人だと半年ほどで一次戦力化(小機能を地力で調査して実装ができる)の状態まで行きますので、既存メンバーに過度な負担がかかる事もありません。

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階
受動喫煙防止措置に関する事項

(オンライン開催です。皆様のご自宅からご参加いただきます。)

勤務時間

19:30~21:00 

休憩時間:日による

平均残業時間:ない

休日休暇

ない

諸手当

ない

昇給・昇格

ない

保険

インターン期間中に参加する保険はありません。

雇用関係

雇用関係なし

募集・採用に関する状況
過去3年間の新卒採用者数・離職者数
前年度 採用者数2人 離職者数0人
2年度前 採用者数0人 離職者数0人
3年度前 採用者数0人 離職者数0人
過去3年間の新卒採用者数の男女別人数
前年度 男性1人 女性1人
2年度前 男性0人 女性0人
3年度前 男性0人 女性0人
平均勤続年数
5.0年
職業能力の開発・向上に関する状況
研修の有無及び内容

入社前(選考段階)での学習支援制度あり

1カ月間の外部オーダーメイド研修(Java/Spring技術研修)

自己啓発支援の有無及びその内容

書籍購入・セミナー参加費用補助、資格受験費補助、資格取得手当

メンター制度の有無
なし
キャリアコンサルティング制度の有無及びその内容

なし

社内検定等の制度の有無及びその内容

なし

企業における雇用管理に関する状況
前年度の月平均所定外労働時間の実績
10.0時間
前年度の有給休暇の平均取得日数
7.0日
前事業年度の育児休業取得者数/出産者数
男性2人/2人
女性人/人
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
役員0.0%
管理職28.5%
企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。 BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
通過ランク:F

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