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【夜のみ参加・オンライン短期インターン】現役エンジニアに質問できる状況で、開発環境の構築をしてみよう

インターン
2025年卒
求人メインイメージ
この求人の募集は終了しています
更新日:2023/10/20

ITエンジニアが人気職種と言う事になり、IT業界への応募を検討される方も増えている昨今。

しかし、プログラマーは明確に『適性』が要求される仕事です。
業界人の肌感では5割~6割くらいのひとは適性アンマッチ。適性を確認しないままうっかりプログラマー職に突撃すると、めちゃくちゃ不利な社会人人生がスタートしてしまいます。

適性の有無の判断には、実際にプログラムを学習してみるのが手っ取り早く確実な印象です....が、この【プログラム独学】まずスタート時点で何やっていいかわからない。ハードルを感じてしまう。そんな感じが『自然』・『ふつう』な反応かと思います。

話によっては、この独学の時点で【9割】くらいが挫折するという話です。逆に言えば、【独学できる1割】の採用市場での評価はとても良いものになります。
〇プログラム適性がある
〇スキル不足での早期退職が無い
〇新しい技術についても自走で学習してくれる。
育成投資に対してのリターンが期待できます。新卒・未経験層を採用するIT企業が狙うターゲットとしてはとても良いですよね。

しかし、ターゲットとなるのは『わずか1割』です。これでは我々BAMVは困ります。

BAMVはアジャイルライクな開発スタイルの会社でして、エンドの企画の方と並走して、新事業向けのプロダクト開発を行ったりするのですが、さすがにプログラム適性は必須です。1割の、『ほっといても独学できてしまうナチュラルボーン・プログラマー』そんな人の取り合い。今は良くとも先々、採用人数の確保で苦しむ未来が透けて見えます。


さて、プログラム独学。『まずスタート時点で何やっていいかわからない。』
一番最初に大きなハードルが来ます。プログラム開発環境の構築から、わからんことだらけのはずです。調べると専門用語が出てきて、それを調べるとまた別の専門用語が出てきてと言う暗黒のチェーン。普通折れます。まず一歩目が始まらない。

今回のBAMVの短期インターンではこの一番最初の【環境構築】を、BAMVの職業エンジニアが支援。5Daysインターン後も、どの様に独学をして行けばよいのか、初期の学習の順序ややり方、お題などを提供。これを実施できれば、プログラムを独学できる人が増え、結果的にBAMVの先々の採用数も安定するのではないかと考えました。

学生の立場から考えれば、結果的にプログラム適性があればよし。IT業界も応募ターゲットとする。短期インターンへの参加経験も応募書類に記載でき、『独学してます』って書けたら、就職活動でも強いですよね。

結果的に適性がなければ、IT業界は応募ターゲットから外す。業界研究や企業研究など、余計な時間を費やす必要がなくなり、やはりその分有利に立ち回れることになります。

と言う訳で、『ITも応募しようかな。やめよっかな。』くらいの角度からご参加を検討いただければと思います! オンライン開催で作業は自宅。内容的にノルマなどもありませんから、自分を試してみるくらいの心持ちで参加でOKです。

職種名
プログラム独学を始めてみたい初学者の学生さん
勤務地
東京都
主要開発技術
Java
開発内容タイプ

自社製品/自社サービス

特徴
服装自由 既卒可 オンライン面談可
募集人数
5名
必須要件
【参加者ターゲットイメージ】
・2025年3月卒業見込みの方
・IT業界を応募ターゲットに含めるかどうかを決めかねている方。
・プログラム学習してみたいが、ハードルを感じる。一歩が踏めない方。
・すでに独学しているが、それでも興味がある。
・学習開始してみようと思ったが、Paizaで止まってる。
(その他、応募先の選定や、現役エンジニアの意見聞きたいなど)
選考フロー

23日19:30のWebミーティングのURL(Meet)をお送りします。

※1日目(10/23・19:30)オリエンテーション&ウェビナー    
 2日目(10/24・19:30) いろいろ説明・Webミーティング/1時間 
 3日目(10/25・19:30) 環境構築実施(ミーティング自由参加)
 4日目(10/26・19:30) 環境構築実施・Webミーティング/30分 

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
≪この機会に『プログラム独学してます』って、言えるようにしちゃおう!≫

2023.10.23~10.26 (それぞれ19:30~)
IT業界を考えている学生・未経験者向けの、4日間のWebインターン。
『オンライン』『集まるのは夜だけ』『拘束時間はなるべく短時間』という建付けで、学業や仕事とバッティングしない形での開催を狙いました。
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プログラミングスクール、行かなくてOK。
手取り足取りでシステム作れても再現性がありません。企業が求めるのは『自走できるエンジニア』です。独学で成長してくれるタイプこそ需要がある訳です。ですが、独学ってなかなかハードルがあるよね。

【こんなことやる】
実務を抱えた現役エンジニアがプログラム独学のやり方を伝授。環境構築~初期の独学のやり方までを牽引する、4日間、Webで開催の学習会です。実務を抱えているエンジニアが指導役になりますので、Webミーティングの開催は夕方以降となりますが、実作業はご自宅で日中にやっちゃうでもOK。Slackで質問をしながら 参加者が負担なく、独学のスタートを切れるように工夫しました。

【新卒・未経験者向け Web学習会・独学できるようになろう!】
1日目(10/23・19:30)オリエンテーション&ウェビナー    
2日目(10/24・19:30) いろいろ説明・Webミーティング/1時間 
3日目(10/25・19:30) 環境構築実施(ミーティング自由参加)         
4日目(10/26・19:30) 環境構築実施・Webミーティング/30分 

【できすぎちゃった人向け】
一部の方は3日目の時点で作業がなくなる事が考えられ。
別途、学習のお題を用意しておきます。

【初日は独学の価値とプログラム適性の話】
・『独学』=優秀なPG候補生
・育成する会社としない会社
・人材不足ってウソじゃね?。
・プログラム適性の話。
・その他、SE職で要求される適性。
なんかの話もします。

【座談会はまたこんど...】
前回開催時は、若手エンジニアとの座談会は人気ありましたが、エンジニア側の負担が重く、数カ月に一回という建付けに。今回の様なイベント内で希望者を確認しておき、開催できる月にお知らせ。みたいな形になるかと思います。

【参加者ターゲットイメージ】
IIT業界を応募ターゲットに含めるかどうかを決めかねている方
(応募先の選定や、現役エンジニアの意見聞きたいなど)

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

支給マシン

オンラインですので各自用意でお願いします。Windows推奨です。(スペックは並でOK)

エンジニア評価の仕組み

【メンバー・プログラマー】
同じチームのリーダーが、戦力化の度合いを基準に沿って評価します。(だいたい0~3年くらい? ひとによる)
戦力化されたのちは、下記のチームミッション遂行に対してのチーム内での貢献・リーダーの支援などが評価されます。

【リーダー】
チームのリーダーをやる事になれば、リーダーです。リーダーの育成もビジネス上の重要な要素となりますので、育成段階の者も含まれます。(段階はある)
チームごとに、個別のミッションが設定されます。(クライアントやシチュエーションによって目的が異なる)これらの達成度合いに対して評価が行われます。
メンバーは、リーダーを支援する義務を持ち、リーダーはメンバーを評価する権限を持ちます。

【テックリード】
技術面におけるリード役として、上記のリーダーを支援し、メンバー全体の生産性や成果物の品質の向上に対して責任を持ちます。

組織構成

【エンジニアリングセクション】
全体で30名弱ほどの組織。
・もともとJava派。 KotlinやGo言語などが増えている。
・会社できたのが2013年なので、純粋にクラウドサーバで生きてきた。AWSかGCP。
・オンプレは弱い。経験者がほぼいない....?
・というわけで、大規模システム開発やそのリプレイス案件には対応しないスキルセット。
・情シスよりは事業部側の企画や予算で、新規のサービスやシステムを作る感じが多い。(PoC)
・アジャイル担いでたらこうなった。

平均的なチーム構成

基本、アジャイルまたはアジャイルライクなスタイルの開発になるので、1チームは5名前後。 10名とかになったら2チームに株分けとかしがち。
1チームのメンバー数が多くない為、リーダーポジションの椅子の数は多いです。 代わりに、難易度は低め。(人数少ない・メンバーの平均スキルが高めなので)

1チーム内で、フロント~バックまで対応。大手のエンドの場合は、エンド側にインフラ運用部隊がいる事もありますが、無い場合はインフラ側まで守備範囲になります。
技術的な守備範囲を限定したい人には不向きな環境です。勝手にフルスタック路線になります。(器用貧乏とも言う)

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階
勤務時間

10:00~19:00

休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています

平均残業時間:平均残業時間:平均10時間/月

休日休暇

・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など

諸手当

・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など

昇給・昇格

昇給査定:年2回(7月、1月)

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

募集・採用に関する状況
過去3年間の新卒採用者数・離職者数
前年度 採用者数1人 離職者数0人
2年度前 採用者数2人 離職者数0人
3年度前 採用者数0人 離職者数0人
過去3年間の新卒採用者数の男女別人数
前年度 男性0人 女性1人
2年度前 男性1人 女性1人
3年度前 男性0人 女性0人
平均勤続年数
5.0年
職業能力の開発・向上に関する状況
研修の有無及び内容

入社前(選考段階)での学習支援制度あり

1カ月間の外部オーダーメイド研修(Java/Spring技術研修)

自己啓発支援の有無及びその内容

書籍購入・セミナー参加費用補助、資格受験費補助、資格取得手当

メンター制度の有無
なし
キャリアコンサルティング制度の有無及びその内容

なし

社内検定等の制度の有無及びその内容

なし

企業における雇用管理に関する状況
前年度の月平均所定外労働時間の実績
10.0時間
前年度の有給休暇の平均取得日数
7.0日
前事業年度の育児休業取得者数/出産者数
男性2人/2人
女性人/人
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
役員0.0%
管理職28.5%
企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 『アジャイルソフトウェア開発』・『未知の技術への対応力』 これらが差別化軸として機能している、13年目のソフトウェアベンダーです。 システム開発業界では、上層の会社は【専門分野】と【組織力】を有する会社がほとんどです。 このあたりは建設業界とも似通っており、ゼネコン役の大手SIerは別として、サブコンに当たるセカンダリーベンダー各社にはほとんどこの条件が当てはまります。 ※専門分野は、≪金融≫などの業務知識特化や、≪パッケージ・SaaS≫などの、特定領域のシステムを安価に作る方法を有するなど、様々なモノがあります。 BAMVは2013設立と、業界ではだいぶ後発の会社となりますので、先行者とは被らないポジショニングを取る必要がありました。そこでえらんだものが『アジャイル』と『新技術への積極性』だったと言う事になります。 差別化軸は無事に機能し、現在では大手SIer直接の取引や、エンド直接の取引が主となっております。 【アジャイルのデメリット】 先行の会社がやらなかった理由はこの辺。 ・小規模~中規模くらいのPJになる為、ロースキルがバコバコ入らない。 ・ゆえに外注さん(BP)も稼働させづらい。 ・指示待ちの人物がワークしない。 ◎要求されるスキル平均が高めとなってしまうので、拡大ペースが遅い。 基本的に、【人月ビジネス構造との相性が悪い】となります。 【AI時代で有利になんじゃね?】 『指示したら、やってくれる』 指示待ち人材とAIは、モロに競合関係です。 これらの人員を抱えていない事はプラスに転換されます。 我々は、ほとんどの現有戦力が、【AIと競合】ではなく、【AIを利用】する側へ置く事が出来ます。 この手の人材を現金に変換していた構造が人月ビジネス構造ですので、その構造の破綻がけっこうな確率で起こり得ます。 もともと人月ビジネス構造下で有利な立場ではありませんから、崩壊によるマイナス影響もありません。 さらに、久々の≪技術の革新期≫と言う事になります。 【ぶっちゃけ、ここ10年、あまり技術変わってない】 Docker等のコンテナ技術、それを前提にしたマイクロサービス寄りのアーキテクチャ、相性の良い技術(Go言語など)これらの普及。 フロントとバックの分離から、フロント側での処理が増え、ReactやVueと言ったフロントサイドのフレームワークの普及。 いずれも2015年前後。 なんか新しい言われてますが、もう10年前に流行ったものです。 これではさすがに差別化が効きません。 これからは、AIに絡んだ様々な変化が起きてくることになりますが、このような市場の方が、我々は有利を取りやすいです。 1年先、2年先すら読めない時代になっていますが、常にアンテナを立て、我々の【専門分野】と【組織力】を正しく運用すれば、むしろ、いやだいぶチャンスかな...? 
通過ランク:E

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