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8/2(水)13:30開催!【IT業界研究ミートアップ】 いまさら聞けないIT企業の全体地図

インターン
2025年卒
求人メインイメージ
この求人の募集は終了しています
更新日:2023/08/02

SIer、web系、業務系、受託開発、自社開発、SES、各種契約形態・・・ 
『やりたいことがわからない』以前に、業界の全体像がまったく見えんし調べる方法もないんじゃが。

そうですね。BAMVに面接に来る応募者のうち、結構調べてる人でも『ネットで調べても、何を信じていいかわからない』と言う感想を持っている事がとても多いです。

ぼちぼち就職活動中の学生さんも25卒の方々がメインになってきていると感じますし、いったん説明する内容の難易度を下げ、IT業界のいろいろな業態の企業について、初心者想定でお伝えするミートアップを実施できればと考えました。

が、もちろん24卒の方も参加可能です。 24卒で『まだぜんぜん業界研究とかしとらんのじゃけど...』と言う場合は、さすがに出といた方がいいとおもうやつ。

ぜひ、このミートアップで基礎レベルの業界知識を得て頂き、今後の就職活動の業界研究・企業研究に活かして頂ければと思います。

職種名
新卒 IT業界研究中のひと (今回はガチ初学者でOK)
勤務地
東京都
主要開発技術
Kotlin Spring
開発言語
Java Ruby Python3 Go言語
フレームワーク
Ruby on Rails Flask React
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)、Google App Engine

データベース
MySQL、MongoDB
開発内容タイプ

自社製品/自社サービス、B2C、B2B、FinTech、モビリティ関連(自動運転、交通関連)

特徴
服装自由 イヤホンOK 一部在宅勤務可 既卒可 オンライン面談可 原則定時退社 産休育休取得実績あり 女性リーダー活躍中 スペシャリスト枠あり
募集人数
15
必須要件
・2025年3月卒業見込みの方
・IT業界を志望し得る、学生さん。 既卒の方。 IT業界・企業を研究したいという方。
備考

※本求人はミートアップイベントの募集広告となります。
BAMVへの正式応募を検討される際は下記。
25卒の方 ⇒9月以降の求人への応募をご検討ください。
なお、現在のところ、応募時のPaizaランクはBで設定されています。

選考フロー

Paizaより応募

WebミートアップのURL(Meet)をお送りします。

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
IT業界の底辺からスタートで、プライマリ・セカンダリベンダーの領域まで会社を引き上げたIT営業さんたちが、ポジショントーク抜きで説明します。

2023.08.02(水) 13:30 オンライン開催の、IT業界研究ミートアップ

今回は初級編。25卒向けに『これから業界を調べるぞ』な人たちに、これ見たら初級レベルは一発クリアと言うやつをやろうと思います。
範囲は広めになりますが、以前にバズったWantedlyストーリーの内容を下敷きにしており、多数の業界の方からチェック頂いた内容が情報のベースになりますので、そこそこ信頼性のある内容になっているかと思います。

また、我々は人材系のビジネス事業者ではないですから、過度に偏った話や、ポジショントークを行う動機も薄いです。いかなる情報であっても脳死で鵜呑みにする事はお勧めしませんが、少なくとも参考にできる情報にはなるかなと考えています。

【IT業界研究ミートアップ① 開催内容】
1.おまえらナニモンやねん。(パネリスト紹介)
2.IT業界のいろいろ、ワケがわからん。
3.エンタープライズ系商流
4. Web・モバイル、コンテンツ製作系商流
5. SaaS/パッケージベンダー系
6.自社サービス・ソシャゲ運営
7.派遣会社・SES会社


【募集対象】
初級編と言うのもあって25卒をメインターゲットとしております。

【参加人数】
本記事では15名を上限に設定しておりますが、オンラインですので上限は調整可能です。
お気兼ねなくご参加ください。

【開催・参加の流れ】
本記事にご応募頂けましたら、ミートアップのURLをご返信させて頂きます。
必要書類などは特にございません。

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

開発手法

アジャイル、スクラム、ペアプロ、チケット駆動開発

開発支援ツール
Redmine、Jira、Git
AI・データ分析

BigQuery、Elasticsearch

エンジニア評価の仕組み

【メンバー・プログラマー】
同じチームのリーダーが、戦力化の度合いを基準に沿って評価します。(だいたい0~3年くらい? ひとによる)
戦力化されたのちは、下記のチームミッション遂行に対してのチーム内での貢献・リーダーの支援などが評価されます。

【リーダー】
チームのリーダーをやる事になれば、リーダーです。リーダーの育成もビジネス上の重要な要素となりますので、育成段階の者も含まれます。(段階はある)
チームごとに、個別のミッションが設定されます。(クライアントやシチュエーションによって目的が異なる)これらの達成度合いに対して評価が行われます。
メンバーは、リーダーを支援する義務を持ち、リーダーはメンバーを評価する権限を持ちます。

【テックリード】
技術面におけるリード役として、上記のリーダーを支援し、メンバー全体の生産性や成果物の品質の向上に対して責任を持ちます。

組織構成

【エンジニアリングセクション】
全体で30名弱ほどの組織。
・もともとJava派。 KotlinやGo言語などが増えている。
・会社できたのが2013年なので、純粋にクラウドサーバで生きてきた。AWSかGCP。
・オンプレは弱い。経験者がほぼいない....?
・というわけで、大規模システム開発やそのリプレイス案件には対応しないスキルセット。
・情シスよりは事業部側の企画や予算で、新規のサービスやシステムを作る感じが多い。(PoC)
・アジャイル担いでたらこうなった。

平均的なチーム構成

基本、アジャイルまたはアジャイルライクなスタイルの開発になるので、1チームは5名前後。 10名とかになったら2チームに株分けとかしがち。
1チームのメンバー数が多くない為、リーダーポジションの椅子の数は多いです。 代わりに、難易度は低め。(人数少ない・メンバーの平均スキルが高めなので)

1チーム内で、フロント~バックまで対応。大手のエンドの場合は、エンド側にインフラ運用部隊がいる事もありますが、無い場合はインフラ側まで守備範囲になります。
技術的な守備範囲を限定したい人には不向きな環境です。勝手にフルスタック路線になります。(器用貧乏とも言う)

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5F

あくまでオンラインイベントですので、ご自宅からご参加いただく形になるかと思います。

勤務時間

10:00~19:00


休憩時間:休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています

平均残業時間:平均残業時間:平均10時間/月

休日休暇

・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など

諸手当

・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など

昇給・昇格

昇給査定:年2回(7月、1月)

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

募集・採用に関する状況
過去3年間の新卒採用者数・離職者数
前年度 採用者数1人 離職者数0人
2年度前 採用者数2人 離職者数0人
3年度前 採用者数0人 離職者数0人
過去3年間の新卒採用者数の男女別人数
前年度 男性0人 女性1人
2年度前 男性1人 女性1人
3年度前 男性0人 女性0人
平均勤続年数
5.0年
職業能力の開発・向上に関する状況
研修の有無及び内容

入社前(選考段階)での学習支援制度あり

1カ月間の外部オーダーメイド研修(Java/Spring技術研修)

自己啓発支援の有無及びその内容

書籍購入・セミナー参加費用補助、資格受験費補助、資格取得手当

メンター制度の有無
なし
キャリアコンサルティング制度の有無及びその内容

なし

社内検定等の制度の有無及びその内容

なし

企業における雇用管理に関する状況
前年度の月平均所定外労働時間の実績
10.0時間
前年度の有給休暇の平均取得日数
7.0日
前事業年度の育児休業取得者数/出産者数
男性2人/2人
女性人/人
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
役員0.0%
管理職28.5%
企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 『アジャイルソフトウェア開発』・『未知の技術への対応力』 これらが差別化軸として機能している、13年目のソフトウェアベンダーです。 システム開発業界では、上層の会社は【専門分野】と【組織力】を有する会社がほとんどです。 このあたりは建設業界とも似通っており、ゼネコン役の大手SIerは別として、サブコンに当たるセカンダリーベンダー各社にはほとんどこの条件が当てはまります。 ※専門分野は、≪金融≫などの業務知識特化や、≪パッケージ・SaaS≫などの、特定領域のシステムを安価に作る方法を有するなど、様々なモノがあります。 BAMVは2013設立と、業界ではだいぶ後発の会社となりますので、先行者とは被らないポジショニングを取る必要がありました。そこでえらんだものが『アジャイル』と『新技術への積極性』だったと言う事になります。 差別化軸は無事に機能し、現在では大手SIer直接の取引や、エンド直接の取引が主となっております。 【アジャイルのデメリット】 先行の会社がやらなかった理由はこの辺。 ・小規模~中規模くらいのPJになる為、ロースキルがバコバコ入らない。 ・ゆえに外注さん(BP)も稼働させづらい。 ・指示待ちの人物がワークしない。 ◎要求されるスキル平均が高めとなってしまうので、拡大ペースが遅い。 基本的に、【人月ビジネス構造との相性が悪い】となります。 【AI時代で有利になんじゃね?】 『指示したら、やってくれる』 指示待ち人材とAIは、モロに競合関係です。 これらの人員を抱えていない事はプラスに転換されます。 我々は、ほとんどの現有戦力が、【AIと競合】ではなく、【AIを利用】する側へ置く事が出来ます。 この手の人材を現金に変換していた構造が人月ビジネス構造ですので、その構造の破綻がけっこうな確率で起こり得ます。 もともと人月ビジネス構造下で有利な立場ではありませんから、崩壊によるマイナス影響もありません。 さらに、久々の≪技術の革新期≫と言う事になります。 【ぶっちゃけ、ここ10年、あまり技術変わってない】 Docker等のコンテナ技術、それを前提にしたマイクロサービス寄りのアーキテクチャ、相性の良い技術(Go言語など)これらの普及。 フロントとバックの分離から、フロント側での処理が増え、ReactやVueと言ったフロントサイドのフレームワークの普及。 いずれも2015年前後。 なんか新しい言われてますが、もう10年前に流行ったものです。 これではさすがに差別化が効きません。 これからは、AIに絡んだ様々な変化が起きてくることになりますが、このような市場の方が、我々は有利を取りやすいです。 1年先、2年先すら読めない時代になっていますが、常にアンテナを立て、我々の【専門分野】と【組織力】を正しく運用すれば、むしろ、いやだいぶチャンスかな...? 
通過ランク:F

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