エコナビスタ株式会社

世の中にないのなら、自分たちで作ろう
エコナビスタは、ユーザーの声を大切にし、半歩先の、ごく近い未来に何が必要とされるかを考えぬき、いち早くカタチにして提供することを大切にしています。
単に新しいものを作るのではなく、ユーザーのかゆいところに手が届く、気の利く集団でありたいと思っています。



開発部メンバーの残業時間は平均月5.5時間。
ユーザーからの要望を反映したスピード感のある開発を行っています。
開発に集中できる環境と、新しいことにチャレンジできる機会があります。



■求める人物像
①チャレンジング&スピード感
新しいことに挑戦したい、悪いことはすぐにやめ良いことはすぐに取り入れる、世の中にないのなら自分たちで作ろう… エコナビスタの社内には、そんなエネルギッシュなマインドをもったメンバーが揃っています。 人々の生活に役立つ仕事に喜びを感じ、自らの成長を通して一緒に会社の発展に貢献していくことができる方のチャレンジをお待ちしております。
②夢中に勝る努力なし
一生懸命努力するより、自分の役割に夢中になって楽しめる。
③はじまりはいつもエコナビスタから
常に新しいものを創り出すという視点を持っている。必然的に誰もやったことがないことにチャレンジすることになる。それを情熱的にできる。
④昨日のエコナビスタより、今日のエコナビスタ。今日のエコナビスタより、明日のエコナビスタ。
お客様、取引先様、すべてのステークホルダーにとって、日々自分たちのあり方を改善するよう心がけていける。 今に満足せず、どん欲に良いものにしていきたいと思える。
■選考プロセス
エントリー
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書類審査
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適性検査(オンライン)
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開発部面接 + テスト※面接回数は2~3回で前後する可能性がございます
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社長面接
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内定+オファー面談



- 事業内容
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技術的に取得難易度の高い高齢者の睡眠ビッグデータを保有し、
SaaS(Software as a Service)型の自社サービスを運営する当社。
大阪公立大学(元・大阪市立大学医学部疲労医学講座)から
誕生したスリープテック(Sleep+Technology)企業として、
介護・医療業界の人材不足等に着眼し
これまで5期連続で増収増益を達成しています。 - 役員略歴
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取締役会長 梶本 修身
1994年 大阪大学医学部大学院(臨床内科系)修了。
大阪市立大学医学部疲労医学講座の特任教授であり、東京疲労・睡眠クリニックの院長を務める。
また、株式会社総医研ホールディングスの創設者でもあり、同社を2002年東証マザーズに上場させる。
文部科学省「疲労と疲労感に関する分子神経メカニズム研究班」において疲労の定量化技術の開発に携わり、
「産官学疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」ではプロジェクト責任者を務める。
代表取締役社長 渡邉君人
2000年 大阪外国語大学大学院言語社会研究科 修士課程修了。
同年(有)クリプトワンソフト設立(現 株式会社Qript) 代表取締役に就任。
2017年 エコナビスタ株式会社代表取締役社長就任。 - 本社所在地
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東京都千代田区 紀尾井町 3-1 KKDビル6F
- 代表者氏名
- 代表取締役 渡邉 君人
- 設立年月
- 2009年11月18日
- 従業員数
- 39名(2022/07現在)
- 平均年齢
- 40歳(2022/04現在)
- 資本金
- 6億2,374万円
- 株式公開
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未公開
- 外部資金/調達額
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無し
- 主要株主
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梶本修身、東京ガス株式会社、ヒューリック株式会社、Sony Innovation Fund
- 主要取引先
-
東京ガス、ソニー・ライフケア、チャーム・ケア・コーポレーション、社会福祉法人聖隷福祉事業団、社会福祉法人信愛報恩会、医療法人社団一心会様、ツクイ、長谷工シニアウェルデザイン、OA総研、医療法人博仁会、医療法人社団みなみつくば会、社会福祉法人幼老育成会、医療法人友朋会、加治川の里ほか(順不同・敬称略)
- 事業概況
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・ライフリズムナビ事業
「ライフリズムナビ+Dr.」の販売・開発・保守運用
「ライフリズムナビ+HOME」の開発・保守運用
・受託研究開発事業
【スリープセンサー】
ベッドのマットレス下にセンサーを設置し、
施設利用者の呼吸・心拍・睡眠・体動
などをキャッチして、異常を確認、リアルタイムに通知します。
【ライフリズムナビ+Dr.とは】
スリープセンサーを軸としながら
人感センサー、あけしめセンサーなどを用いた
業界No.1のSaaS型高齢者施設見守りシステム。(※2)
IoT、AI、ビッグデータを活用し
介護・医療現場での業務を削減。
職員の負担を軽減します。
【ライフリズムナビ+HOMEとは】
睡眠状態を計測するスリープセンサーや
室温を感知するセンサーなどから、
利用者の状態をデータで分かりやすく見える化。
ご自宅等にいる高齢者を中心に、
ご家族の方々が遠隔でご本人の生活や
暮らしをサポートするサービスです。
(※2)
2022年4月27日発行 高齢者住宅新聞 見守りシステム アンケート調査より - 事業構成比
- 売上高
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8.6億円(2022年10月計画値)5.4億円(2021年10月期実績)、3.1億円(2020年10月期実績)
- 営業利益