ITエンジニアのスキルチェックサービス

プログラミング
スキルチェック

3つの特徴

  • スキルレベルを即可視化

    提出コードを即チェック、即採点でランクを判定。自分のスキルが他社で通用するのかを判定。適正年収を査定します。

  • 問題数650問以上

    掲載問題数は650問以上!ランクに合った練習問題を解いて、スキルチェックで合格したら次のランクを目指しましょう。

  • スカウトが届く

    取得ランクに応じて企業からスカウトが届きます。上位ランクを取得できれば、あの企業からスカウトが届くかも…!

サンプル問題

B
ランク相当の問題

開始時点の x , y 座標と移動の歩数 N が与えられます。
右図のように時計回りに渦を巻くように移動を N 歩行った後の
x , y 座標を答えてください。
なお、マスの座標系は下方向が y 座標の正の向き、右方向が
x 座標の正の向きとします。

Bランク問題

プログラミング
スキルアップの流れ

ランクアップを目指して繰り返し
チャレンジしてみましょう。

コーディングテストの対策ストーリー

paizaランクについて

paizaランク内訳 Sランク:3% Aランク:7% Bランク:17% Cランク:23% Dランク:50%
  • ※paizaのランク定義に基づき、スキルレベルの説明を簡略化したものです。
  • ※割合は時期等によって変動する場合がございます。

問題を解いてみよう!

例えばこんな問題が出題されます。

D
ランク相当の問題

次のような「ユーザー」と「ユーザーに対応する血液型」を
連想配列(辞書)として定義して、それらのキーと値のペアを順に出力してください。

Dランク問題

C
ランク相当の問題

時刻を表す長さ 5 の文字列 S が ”XX-XX”の形式で与えられます。与えられた時刻の30分後の時刻を同じ形式で出力してください。

B
ランク相当の問題

開始時点の x , y 座標と移動の歩数 N が与えられます。
右図のように時計回りに渦を巻くように移動を N 歩行った後の
x , y 座標を答えてください。
なお、マスの座標系は下方向が y 座標の正の向き、右方向が
x 座標の正の向きとします。

Bランク問題

A
ランク相当の問題

整列 A についての情報と、整数 K が与えられます。次の条件を満たす A の部分列の最短の長さを答えてください。

・数列に含まれる全ての要素の積が K 以上である。

なお、数列の部分列とは、数列の連続した 1 つ以上の要素を取り出して作ることができる数列のことです。

S
ランク相当の問題

列の数が M 、行の数が N の表があります。表の各マスは白か黒で塗られています。
黒で塗られたマスが上下左右で隣接している時、その黒マスの塊をまとめて「島」と呼びます。例えば、以下のような
4列×5行の表 (M=4、N=5) があった場合、

Sランク問題
この表には右図の(1)〜(3)のように3つの島が存在します。
Sランク問題
島の数を計算して
出力するプログラムを作成して下さい。