ITエンジニアのスキルチェックサービス

コーディングテストの対策・練習はpaizaプログラミングスキルチェック

第18回 日本e-Learning大賞
厚生労働大臣賞 受賞
問題数
650問以上
総受験回数
100万回以上
自分のスキルレベルがすぐ分かる

プログラミング
スキルチェック

3つの特徴

  • スキルレベルを即可視化

    提出コードを即チェック、即採点でランクを判定。自分のスキルが他社で通用するのかを判定。適正年収を査定します。

  • 問題数650問以上

    掲載問題数は650問以上!ランク毎に問題が分れており、自分の苦手分野の演習・対策が行えます。

  • スカウトが届く

    取得ランクに応じて企業からスカウトが届きます。上位ランクを取得できれば、あの企業からスカウトが届くかも…!

コーディングテストの
対策ストーリー

自分に合ったランクを選択して、スキルチェックを受験してください。
スキルチェックは制限時間がありコーディングテストと同様の環境でチャレンジできます。
合格なら次のランクへ、不合格なら練習問題や学習動画でトレーニングし、
次のランクを目指しましょう。

コーディングテストの対策ストーリー
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paizaランクについて

paizaランク内定率 Sランク内定率:36% Aランク内定率:28% Bランク内定率:19% Cランク内定率:11% Dランク内定率:5%
  • ※応募に占める内定率
  • ※サービス開始時点〜2023年8月末までのデータをもとに集計
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問題を解いてみよう!

例えばこんな問題が出題されます。

D
ランク相当の問題

次のような「ユーザー」と「ユーザーに対応する血液型」を
連想配列(辞書)として定義して、それらのキーと値のペアを順に出力してください。

Dランク問題

C
ランク相当の問題

時刻を表す長さ 5 の文字列 S が ”XX-XX”の形式で与えられます。与えられた時刻の30分後の時刻を同じ形式で出力してください。

B
ランク相当の問題

開始時点の x , y 座標と移動の歩数 N が与えられます。
右図のように時計回りに渦を巻くように移動を N 歩行った後の
x , y 座標を答えてください。
なお、マスの座標系は下方向が y 座標の正の向き、右方向が
x 座標の正の向きとします。

Bランク問題

A
ランク相当の問題

整列 A についての情報と、整数 K が与えられます。次の条件を満たす A の部分列の最短の長さを答えてください。

・数列に含まれる全ての要素の積が K 以上である。

なお、数列の部分列とは、数列の連続した 1 つ以上の要素を取り出して作ることができる数列のことです。

S
ランク相当の問題

列の数が M 、行の数が N の表があります。表の各マスは白か黒で塗られています。
黒で塗られたマスが上下左右で隣接している時、その黒マスの塊をまとめて「島」と呼びます。例えば、以下のような
4列×5行の表 (M=4、N=5) があった場合、

Sランク問題
この表には右図の(1)〜(3)のように3つの島が存在します。
Sランク問題
島の数を計算して
出力するプログラムを作成して下さい。
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