Perl体験編1:プログラムで計算する

# 引き算しよう

print 12345 + 6789;

# 引き算しよう

print 12345 + 6789;

# 掛け算しよう

print 12345 + 6789;

# 掛け算しよう

print 12345 + 6789;

# 割り算しよう

print 12345 + 5;

# 割り算しよう

print 12345 + 5;

右のコードエリアには、足し算をおこなうプログラムがあります。このプログラムを修正して、以下の引き算をおこない、計算結果を表示してください。

12345 - 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

5556

右のコードエリアには、足し算をおこなうプログラムがあります。このプログラムを修正して、以下の掛け算をおこない、計算結果を表示してください。

12345 * 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

83810205

右のコードエリアには、足し算をおこなうプログラムがあります。このプログラムを修正して、以下の割り算をおこない、計算結果を表示してください。

12345 / 5

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

2469

＃06:プログラムで計算する

ここでは、プログラムで計算する方法を学習します。まずは、整数の四則演算を試してみましょう。

掛け算は、「アスタリスク」を使って、割り算には、「スラッシュ」を使います。

+：足し算
-：引き算
*：掛け算
/：割り算

print 100 + 30;

# 130

print 100 - 30;

# 70

print 100 * 30;

# 3000

整数同士を割り算が無限小数になる場合、一定の有効範囲で答えを求めます。

print 100 / 30;

# 3.33333333333333

式は、複数の演算子を使うことができます。複数の演算子がある場合は、左から順番に計算していきます。

print 100 + 30 + 2;

# 132

掛け算や割り算は、足し算や引き算より先に計算します。

print 100 + 30 * 2;

# 160

カッコがあると、その中を先に計算します。

print のうしろに式を書いて、カッコのなかだけ出力してしまう場合は、式全体をカッコで囲みます。

print ((100 + 30) * 2);

# 260

コードの実行

出力タイプ：