問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
※ この問題集は、動画講座『新・SQL入門編3: WHERE句を理解しよう』で学習した内容について反復して練習できるドリルです。分からないことがあれば、動画に戻って復習してみてください。
注文内容が ordered_menu テーブルに保存されています。
ordered_menu テーブルの形式は次の通りです。
# | カラム名 | データ型 | 内容 |
---|---|---|---|
1 | ordered_id | 整数 (int) | 注文の通し番号 |
2 | menu_id | 整数 (int) | メニュー番号 |
3 | num | 整数 (int) | メニューの注文数 |
4 | sum | 整数 (int) | 小計 |
99
以上 211
以下である3
つ未満である500
円以下であるWHERE カラム名 >= 値
: カラム名
カラムの値が 値
以上のレコードを絞り込むことができるWHERE カラム名 < 値
: カラム名
カラムの値が 値
より小さいレコードを絞り込むことができるWHERE カラム名 <= 値
: カラム名
カラムの値が 値
以下のレコードを絞り込むことができるWHERE カラム名 BETWEEN 値1 AND 値2
: カラム名
カラムの値が 値1
と 値2
の間に含まれるレコードを絞り込むことができるWHERE 条件1 OR 条件2 OR ... OR 条件n
: 条件1
または 条件2
または ... または 条件n
の条件を満たすレコードを絞り込むことができるWHERE NOT 条件
: 条件
の否定を満たすレコードを絞り込むことができるWHERE NOT (条件1 OR 条件2)
: 条件1 または 条件2
を満たさないレコードを絞り込むことができる(演算の順番を変えることができる)