問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
※ この問題集は、動画講座『新・SQL入門編3: WHERE句を理解しよう』で学習した内容について反復して練習できるドリルです。分からないことがあれば、動画に戻って復習してみてください。
注文履歴が ordered テーブルに保存されています。
ordered テーブルの形式は次の通りです。
# | カラム名 | データ型 | 内容 |
---|---|---|---|
1 | ordered_id | 整数 (int) | 注文の通し番号 |
2 | datetime | 日時 (datetime) | 注文がおこなわれた日時 |
3 | bill | 整数 (int) | 注文の合計金額 |
A または B
を満たし、かつ C または D
を満たす2021-12-17 12:00:00
以降 2021-12-17 12:59:59
以前である2021-12-17 19:00:00
以降 2021-12-17 19:59:59
以前である300
円以下である1000
円以上であるWHERE カラム名 >= 値
: カラム名
カラムの値が 値
以上のレコードを絞り込むことができるWHERE カラム名 <= 値
: カラム名
カラムの値が 値
以下のレコードを絞り込むことができるWHERE カラム名 BETWEEN 値1 AND 値2
: カラム名
カラムの値が 値1
と 値2
の間に含まれるレコードを絞り込むことができるWHERE 条件1 AND 条件2
: 条件1
かつ 条件2
の条件を満たすレコードを絞り込むことができるWHERE 条件1 OR 条件2
: 条件1
または 条件2
の条件を満たすレコードを絞り込むことができるWHERE (条件1 OR 条件2) AND 条件3
: 条件1
または 条件2
を満たし、かつ 条件3
を満たすレコードを絞り込むことができる(演算の順番を変えることができる)