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【23卒】サーバーサイドKotlin(SpringBoot)がメインスキルの会社

正社員
2023年卒
求人メインイメージ
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【会社の特徴/個性】
コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。

コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。

我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。

【顧客層/事業領域】
昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。
BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。

このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。
社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。

もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。



【要素技術】
現在の社内の主な使用技術は
・Kotlin(SpringBoot)
・Golang
・Python(Flask)
・TypeScript(React)
・AWS
・GCP
となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。

職種名
サーバーサイドKotlinのシステムエンジニア(23卒)
給与(想定年収)
240万 〜 300万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務地
東京都
主要開発技術
Kotlin Spring
開発言語
Java Python3 Go言語
フレームワーク
Flask
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services

データベース
MySQL、MongoDB
開発内容タイプ

受託開発(社外常駐)、B2C、B2B

特徴
残業30H以内 オンライン面談可 産休育休取得実績あり 女性リーダー活躍中 女性エンジニアが在籍 一部在宅勤務可 服装自由
募集人数
2名
必須要件
・2023年3月月卒業見込みの方
・プログラミング経験がある方
歓迎要件

・実務上担当できる作業工程と報酬額が連動します。
・同僚たちと組んで、現場広げたり・育成のために入れ替えたり。で、インセンティブが支給されます。
・マネジメント範囲が広がると、役職給が発生します。

求める人物像

【求める人物像のイメージ】
〇最新技術に対応し続けたい人。(開発チーム合流後も、新技術が次々入ってくる)
〇チーム・組織で結果出したい。(そもそもアジャイルだしな)
〇マトモなメンバーで仕事したい。
〇ちゃんと基礎から技術スキルは得るべきだ。(基礎が無いとついていけない)
〇ぶっちゃけ、我々の世代って、70まで仕事するよな・・・と思う人。

選考フロー

paiza(コーディングテスト)

カジュアル面談/通常面接(代表者面談・会社説明メイン)

二次面接 (エンジニア面談)

内定

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
『先進的なJava』って事で、バックエンドでKotlinを使用する案件が増加。社内がもうKotlinとGoばっかになってきた。

●KotlinはいわゆるAlt Javaってやつなわけでございますが。 後発(2011の夏に出た)の言語だけあって、JVM系の言語のいいとこどりしたような言語仕様で。しかもJavaとの互換性が高く、Javaの資産が使えるというもの。

当初はAndroidの印象が強かったですが、SpringBootがKotlinをサポートしたあたりから状況が一転。 技術力ブランドで押す有名テックベンチャーで次々に採用され、主にこの領域で国内のシェアを伸ばしてきています。

あまり良い表現ではないですが、『モダン技術』と言う切り口では、Kotlinはかなり注目されているものになるのではないでしょうか。変なインフルエンサーではなく、実際の国内トップレイヤーのエンジニア達に。

トレンド曲線を鑑みるに、まだあと2年くらいは、Kotlin実務経験無しでも実務参画可能な期間かと思われる。というわけで、いまのうちに経験しておきましょう。...と。

そんなつもりで仕事取って行ったら、ウチのメンバーが担当する案件がKotlinのやつばっかになってしまった。(担当中のJava案件がほぼゼロに...)Javaの会社じゃなくなってしまったのよね。

まあ、あと3~5年もしたら、SNSとかのモダンだレガシーだの文脈にのっかってくるんじゃないの?

〇エンジニアの仕事やキャリアなどについて。

【最近やってる仕事の技術要素】
・Kotlin / SpringBoot AWS
・Python / Flask GCP
・Go / GCP Swift Kotlin
・Ruby/RoR AWS
・PHP/Laravel AWS

あらためて見ると、偏りがひどい。

【キャリアパスについて】
●システム開発能力と市場価値を得るまでは、Javaでのキャリア構築を重視。してたのですが、ちょっと今は弊社が担当しているJava案件が減少中で、Kotlin・Python・Go・Rubyあたりでのデビューになりそうです。
●特定の業務知識に特化するSEではなく、エンドの新規ビジネス投資に関わる新規のプロダクトや業務システムの開発を得意とする、SI業界のメインストリームを少し外れたキャリアのエンジニアになるかと思います。
●弊社チームのリーダーは弊社で立てる必要があり、リーダーの経験はしやすいです。自社のメンバーのスキルや姿勢は基本的には信用でき、リーダーの経験をする際も、彼らの主体性やサポートを前提に考える事が出来ます。
●システムエンジニアの部署内にSRE育成のチームが発足します。オンプレまでは手が出ませんが、インフラも守備範囲にしたいという方でも応募可です。
●弊社内の別部署に、業務~ITコンサルティング・PMOを担当している部署があり、コンサル・マネジメント路線への転向も可能です。

※準委任の案件がほぼ100%です。(今のリモート比率は・・・、85%くらい? 変動するはずです。)
※アジャイルソフトウェア開発を志向しておりますので、協調性の無い方、個人主義を重視される方はご遠慮ください。

仕事のやりがい

・新規サービスのPoCとかもやる。下手なサービスの運用よりも、ずっと企画に近い。
・基本、チームでミッションを持って行動する為、集団戦(3~5名とか)で戦える。
・それなりに有名なエンドの社員さんらに顔と名前覚えられる系のやつです。
・チームにポンコツを入れない方針で運営しています。自チーム内では少なくとも日本語通じます。

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

支給マシン

リモートなので顧客用意。だいたいMac。 選べる時はその現場でよく使用されているものを選んでおくのがベター。だいたいMac。
スペックに問題があるケースは基本的にない。と言うかだいたい鬼スペック。 この仕事するなら、WinもMacも使えるようになっといた方がよい。

開発手法

アジャイル、スクラム、チケット駆動開発

開発支援ツール
Jira、Backlog、Git
インフラ管理

Docker、Ansible、Kubernetes

AI・データ分析

Elasticsearch

環境
Linux
その他開発環境

アジャイル押しの会社ですが、ウォーターフォールのほうが良いものはウォーターフォールを選択します。(ウォーターフォールで広い工程を主体的に対応できるエンジニアは、そのままアジャイルプロジェクトで活躍できます。)

アジャイルのプロセスで開発を行う際は、テクニカルスキルよりもマインドセットの方が影響が大きく、採用基準にも反映されています。(テクニカルスキルは採用後につけられるし)

※注意点
目先はともかく、継続的な関係性を前提にしておりますので、アジャイルソフトウェア開発にご対応頂く必要があります。応募をご検討の際は下記にご注意ください。

・【チーム】の目的は、顧客のビジネスの成功です。過度な利己主義の方は不要です。
・【チーム】では自主性の高い方が活躍します。指示待ちタイプは合いません。
・【チーム】では、設計や品質も重視します。
・応募時はウォーターフォールの経験でOK。アジャイルの人員はWFでも成果を出せます。
・アジャイルは準委任契約で行います。過度な責任範囲の限定は合いません。
 また、チームは5名前後。技術面もフルスタック志向の方が重宝されます。

・専門家としてベンダー側で入る事に誇りを持てないならば、合わないと思います。

エンジニア評価の仕組み

・固定給
エンジニアの仕事を『評価』をする事自体が難しいため、市場価値ベースの実力主義を意識した基本給設定になっています。プログラマの市場価値は2~3年目に一気に上がることが多いので、給与もそのペースで上昇します。

・インセンティブ
成長してほしい方向に沿って。また、評価が比較的容易な直接的な貢献に対して、インセンティブを設ける報酬制度になります。

・役職給
管理人数や権限・責任によって、役職と役職給が付きます。

半期毎にスキルレベルによる査定をおこなっています。

組織構成

エンジニア部門は30名強で構成されています。

キャリアパスは基本、Javaバックエンドからのスタートとしておりますが、コロナでの需要減の時期、Javaに近い用途のGoやKotlinのプロジェクトにアサインというケースが増え、そのまま体制化。
エンドもWebサービス関連に、大きく偏りを見せています。

技術・育成方針自体は変わってはいませんので、まあ、この会社に入ったら、まあいつかはJavaやるもんだと思っておいてください。

配属部署
エンジニアリングセクション
配属部署人数
31名
配属上司経歴

技術的な守備範囲は、先進的なWebシステムのバックエンドとフロントエンドあたりがメインです。

Java(Spring)がスキルのベースにある人がほとんどですが、仕事の上では便利ならば何でもOKと言うスタンスで、行って勝負でGoとかKotlinとかやっている感じです。
担当する仕事も新規のプロジェクトが多い為、新しい技術であったり未経験な要素に関しても、プロのエンジニアなんだから調べりゃいいだろ。的な雰囲気で対応してしまう感じです。

会社としてアジャイルソフトウェア開発を志向しており、多くの他の企業様とは要求されるマインドセットが異なります。また、システム設計能力と技術的守備範囲の広さを重視する傾向があります。
このあたりも上記の文化にブーストをかけている気がしなくもないです。

ほか、日本の有名な企業の戦略案件のようなプロジェクトで、特にリーダーやスクラムマスターなどで入りますと、そのクラスのエンドの方たちにも名前を覚えられたりします。こういう人も少なからずおります。

平均的なチーム構成

自社主体で2~5名、外注さん込みの体勢で最大10名ほど、SIのメンバーと組む場合は他商流も含めた全体で15~20名程度で開発を行う事が多いです。
チーム戦を重視しており、そこへの増員枠を確保する事で、未経験者を稼働させるやり方です。このやり方は確実にプログラマーにすることができますが、反面、多数の未経験者の採用は不可能です。

弊チームのリーダーを中心に、BAMV商流のメンバー全員で協力し、担当するシステムの品質や納品に責任を負ってシステム開発を行います。

近年はサービス運営者からの発注が多く、新規開発や追加開発も規模は小さめで、3~6カ月が1プロジェクトと言う感じですが、基本的にサービスが儲かる限りは終わりはない感じです。
塩漬けですとベンダ側の利点(いろいろなシステムを経験する)が活きませんので、ここは社内メンバーのローテーションで対応しています。

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5階

基本的に客先常駐...だったのですが、コロナの影響でほとんどリモート勤務に......。(研修場所は秋葉原の関連会社)
その後、今日は集まって開発するべと自社事業所に集まったり。そんなケースが増えるともう一か所事業所借りねばならなかったり。
いろいろ本末転倒な展開になっています。

本来のクライアント先は、山手線内と、その東側のゾーンが多いです。銀行やらないので、中央線・京王線側は少ないです。
なんですがー...。出勤に戻る日はくるのかなあ...。

最寄り駅

メトロ銀座線 末広町駅 
メトロ千代田線 湯島駅
JR秋葉原駅
JR御茶ノ水駅

給与体系・詳細

新卒給与
月額20万 +インセン・決算賞与
1年以上の経験がある方は25万スタート

【20万の内訳】
基本給 ¥172,900 固定残業手当¥27,100(20時間分)
残業代 ¥1350 (割増率1.25)

給与(想定年収)
240万 〜 300万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務時間

10:00-19:00

休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています

平均残業時間:平均10-時間前後/月

休日休暇

完全週休 2 日制(土日)、祝日、有給休暇(入社半年後に 10 日間) 夏季・年末年始休暇、慶弔休暇、育児休暇など

諸手当

交通費全額支給、書籍購入・セミナー参加費用など

昇給・昇格

2月・7月

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

試用期間

試用期間あり:6カ月
・条件変わらず。

このポジションはリモートワークになるものと思っといてください。 事務所に集まって開発などもできますが、開発機を持ち運ぶ自体、基本的にNGです。

募集・採用に関する状況
過去3年間の新卒採用者数・離職者数
前年度 採用者数2人 離職者数0人
2年度前 採用者数0人 離職者数0人
3年度前 採用者数0人 離職者数0人
過去3年間の新卒採用者数の男女別人数
前年度 男性1人 女性1人
2年度前 男性0人 女性0人
3年度前 男性0人 女性0人
平均勤続年数
5.0年
職業能力の開発・向上に関する状況
研修の有無及び内容

入社前(選考段階)での学習支援制度あり

1~2日程度の外部マナー研修 (新卒応募時のみ)
1カ月間の外部オーダーメイド研修(Java/Spring技術研修)

自己啓発支援の有無及びその内容

書籍購入・セミナー参加費用補助、資格受験費補助、資格取得手当

メンター制度の有無
なし
キャリアコンサルティング制度の有無及びその内容

エンジニアリングセクションでは4チーム(2022/1月現在)に分かれ、各チームのリーダーが2~3か月周期でヒアリング・組織/個人ミッション設定の支援・業務/技術面での支援などを行っています。

社内検定等の制度の有無及びその内容

なし

企業における雇用管理に関する状況
前年度の月平均所定外労働時間の実績
10.0時間
前年度の有給休暇の平均取得日数
7.0日
前事業年度の育児休業取得者数/出産者数
男性2人/2人
女性人/人
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
役員0.0%
管理職28.5%
企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。 BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
通過ランク:C

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